Diary 2014. 9
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9月29日 (月)  お耳が辛い/たぶん体質的に合わないんだと思う

お耳がつらい・・・
お耳がじんじんする・・・
そんなわけで、ぐったりしています。

ぐったりしていてもいけないので
ちょっとづつ布を広げて制作はしております。

−−−−−

たぶん体質的に合わない話
SNS。どうも体質的に合わない。

なんかね、面倒なのと無理。
スカイプですら「あーめんどくせー」って思ってしまい
とうとう放り投げました。
(すまんかった)
ラインというのは、論外でやりたくない。
なのでスマホも買う気は、今のところ無い。

ツイッター?
あれはやったらハマるだろうけど、毎日炎上させてしまう気がするので
ますますやらないほうがいいと思った。

ミクシー?
ミクシーにしろ、Facebookにしろ
わざわざネットで繋がっていて通常のブログと何が違うのか?
隠したりも出来るんだろうけど、それなら別にメールで十分のような気もする。
垂れ流しでいいなら、ブログでもいいわけで。
それにFacebookって、私のような小さい根性の人間が参加するべき場所とは思えない。
それにアカウント持たないと見られないというのも
逆に広そうに思えても狭い世界だなって思う。

そもそも足跡が気になるというのであれば
普通にアクセス解析すればいいわけで、意味あるの?と思ってしまう。

やっぱり垂れ流しが一番、性に合っている。
浅く広くぐらいが一番楽しい。
深く?深くなると色々ありますから。。。
ちょっとだけ可愛い毒を吐いてみたかった。


9月27日 (土)  応募してきただよ

昨日、申し訳ないと思いつつ耳鼻科をキャンセルして
「写真ができました」とわざわざ電話をくれたので
写真屋さんまで写真を取りに行ってきました。

コンテスト応募用だと説明していたので
たぶん写真屋さんなりに急いで下さったみたい。
・・・耳鼻科・・・申し訳ないです。

書類を揃えて、確認して
大きな郵便局まで行って応募してきました。
これで一安心♪
これで次に進めるだよぅ。

−−−−−

一個前の別名提灯ブルマーと異名された
メリーゴーランドのバッグは、写真を見たとき
「おお〜派手」というか「どーん」とした感じの写真に見えました。

今度のドームのコンテストに応募したバッグの写真は、
派手という部分も、どーんとした感じもない。
けして写真が下手とかではなくて、とっても針目がよく見えるし
ポケットのところもフリルの針目もよく見えて写真は良いんですよ。満足。

ただ、作品自体が同じ人間が作ってて
こうも雰囲気が変わるんだなということに感心させられたというか・・・
こっちの新しい作品の方が「持って歩けるね」って思う。

それと、ほどく前だと「ありきたりのワッカを使った作品」に見えやすかったけど
A先生に指摘され、他の方々からもアドバイスを受けて
自分なりにほどいて直していったら、直す前から考えると
まったく雰囲気が変わりました。

でも、これで良かったのかな〜?とも悩みますね。
同じ生地が無かったと思うので
ダメだったら、アレンジし直しして再チャレンジしてみます。

・・・そういえば、去年の立体ブツ
皮膚の状態でまだ放置してます。皮膚の他にパーツは出来てるけどまだ手つかず。
そして、実はほんとは別の作品で応募したいと思っていて、それらのバッグのパーツも放置されているんですが・・・
また用事が片付いてから、ぼちぼち組み立てていくことにしましょう。
もちろん売り物には手をかけるべきなのですが
コンテスト用だと熱が入るので、手間がすごくかかるものばかり。。。

それでも私の場合「まだ手抜き。だめよ、コンテストに出すならもっとここに工夫を」ということで、今回ほどき直して作品になったわけですが、良い結果が来ると良いなあ。
せっかく先生をはじめ、皆さんにアドバイスいただいたので。


9月26日 (金)  歯医者のついでに

歯医者のついでに、ウエスギにて
「なんかキットに使える材料ないかなー」と
時間つぶしをしてみた。

ウロウロしていると、某ブランドの生地発見。
イイお値段だけど、本物買えばもっと高いわけで・・・
「自分で偽物つくって楽しめば問題ないか」と思いつつも
ブランド物には興味が薄いので、今回は買わず。

しかし、今検索してみると似ている柄の生地と照らし合わせても
本物か知らないがトートバッグでも2〜3万しているので、
1メートルで2個作れたら生地代だけで1500円/1個なので・・・相当遊べるなあ。
もちろん生地代だけなので、他の付属品を付けないと無理なわけだけど相当遊べる。
ちょっとさすがに高い生地代だったので、お給料でももらったら50pぐらい買って遊んでみようかな。

時々、ウエスギは変な物が売られている。
マキもドリームも好きだけど、ウエスギの変な物が紛れ込んでいるのが好きです。

次の手作り教室「偽物バッグを作ろう」にしたら怒られると思うので・・・
さすがに元々のファスナー付けの顔ポーチをやりますが、
冬物生地の中にこれまた怪しい起毛ツイル発見!

キット代を負担して貰うので、なるべく安くて良い物を探してるんですが
これはなんと安かった。1メートル買っても相当余るので、余ったらかまぼこポーチの材料に落とそうと思う。

裏地は、気色悪いのが欲しかったけど
今回は気色悪い生地が混入していなかったので
念のためチンツーツイルを買っておきましたが
うーん、手持ちの生地を混ぜて起毛ツイルで遊べるキットにしてみたいと思います。

とりあえず見本が先。
見本を作りながら、デジカメで手順を撮っておこうと思います。
毎回イラストはしんどい・・・。

見本が完成したら、IKEDAさんと日程調整して日取りを決めたいと思います。

−−−−−

キット方式にすることにした理由。

1回2時間で完成という形の教室なのです。
材料を広げて好きな材料で作って貰えれば良いかと最初は考えていましたが
それだと手がおぼつかない方だと、長時間かかってしまうので
2回目の時に、ある程度裁断済みと縫うだけの用意をして開催したら
ギリギリ?か、ちょっとオーバーぐらいで小学生の生徒さんが完成して下さったので
「今度からキットですね」ということになりました。

好みの色目や好みの材料で作ってもらえるようになるのが
ベストですが、連続講座ではないので
今できる範囲で工夫してみましょうという感じで
キットを用意することになりました。
(希望があれば変えていくかもしれませんが)

ただ、次の内容のように特別なファスナーは
1色何本も持っていなかったりするので
ファスナーとか、綾テープの色程度は選んでもらうと思います。


9月25日 (木)  猫なのか?犬なのか?

要望があったので、次の手作り雑貨教室は
阪本先生考案の顔ポーチを作りましょうかーということで
自分でデザインを描いて、見本とキットを用意しようと昨日の夜から
ごそごそ家でやってるんです。

しかし、猫を描いたつもりが
どうみてもフレンチブルドッグにしか見えず
犬を描いたつもりが、タヌキにしか見えない。

ということで、「猫なのか犬なのかポーチ」という名前にします。

かわいい顔を描くというのは難しい。


9月22日 (月)  どうでもいい話

「鯖寿司食べたい」とお父ちゃんに文句を言ってみた。

鯖寿司、実は苦手です。
市販品というか売られている鯖寿司はどれも美味しいと思えないから苦手です。
食べられないというわけではありませんが
どこのもマズイ。

私が食べたいのは、ばあちゃんの鯖寿司。
ばあちゃんに習っていそうな叔母ちゃん達もボケたらしいので
今となっては、二度と食べられないのです。

ばあちゃんの鯖寿司が食べたい。


9月22日 (月)  この時期、行楽シーズンですね。

以前お願いした写真館を通るルートで外出したら
写真館が珍しく閉まっていました。
撮影専門のお店だから、出張の時は閉店するってなっていたけど
空を見上げると、いいお天気。そしてお彼岸。

こりゃ出張撮影なんだろうなあ・・・遠足とか修学旅行とかそういうのかも・・・?
と勝手に思っておいて、仕方なく数日待つか
別の店を探すか考えつつ、次の目的地へ車を走らせていたら
「ああ、ここも写真屋さんだ」と発見したので
車を止めて店員さんに「ブツ写真とれますか?」と聞いてみた。

詳しく作品を見せて説明すると
「いいですよ。でもカメラマンが金曜日まで帰ってこられないんですよ」という。
土曜日仕上がりなら、ギリギリ間に合うので
そのままお願いしてみた。料金に関して、ここも親切だった。

そっか・・・世の中行楽シーズンなんですね。
コンテスト応募とはいえ、自前撮影しないのであれば
カメラマンの繁盛期も計算して制作するか
制作した物を先に撮影しておくかしておかないとダメそうですね。

とりあえず、今日頼んだところは店員さんが
ものすごく親切に対応してくれたのでありがたかった。
データも焼いときます?と確認してくれたが
データ・・・とりあえず頂いておこうと思いました。
考えたら、作ることは好きでも、撮影って馬しか撮影しないもんね。
必要になるときは来ないかもしれないけど、
一応データ確保しておきました。

あとは、土曜日に完了連絡をいただいて
そのまま郵便局で当日消印もらったらセーフでしょう。
一次審査、通過してほしいなあ。
それは誰もが思っていることだと思うけど
2回もほどいた成果が吉と出てほしい。


9月20日 (土)  ぎょ

作品の続き。

バッグの持ち手は出来ました。
しかし、可愛いと思うんだけども問題が発生。

持ち手を生かして、持ち手をどうにかするにしても
「これじゃピチピチだ…伸びない素材だし…」と
ギョっとするしかなかった。

持ち手は市販品なので、素の状態に戻せば
今の土台に取り付ける丈の長さのままで縫えるのだけど
「素のままじゃなくて、ここも工夫したほうがいい」と
アドバイスを受けて、覆うように作ったので
すると持ち手が太くなった。すると丈が強引に縫えなくも無いけど
フォームが悪くなるような・・・?

はぁ・・・締め切りまで残り10日。
またほどくか。
できればプロのカメラマンに撮影して貰いたいので
この休みの内に完成させたい。それならギリギリ綺麗な写真になる。
最悪ダメなら、また自前でいくしかなかろうけど
素材がツヤツヤの透明感があったり、渋い色目なので
プロの腕前で撮影して貰いたいよぅ・・・。
(前に依頼した写真、落選したけど良かったので同じ所に依頼する。料金も良心的だった。)

すまん、ごめん、まだ作品作ってる。


9月19日 (金)  甘い

ニニキネのお菓子を頂いたので、
せっかくなので1個だけ頂いたら
全然甘くなく、なんというか菓子を食ってる気がしない・・・
不味いわけではなく、美味しいけど
クッキーと思って食べたら、どう考えてもイタリアンな味しかしない、この悲しさ。

まぁ、甘いものが苦手な人にはいいんでしょうね。
不味くは無いです。

これでもかの評論的には、別に・・・。
人に「どや」するほどの味では無いですね。すみません。

−−−−−

甘いね。甘い。
コンテストの応募用作品は、元々宿題用に作っていたのですが
結果的に「ドームに応募するのよ。ここ取り替えて」ということで
ほどいてやり直しているわけです。

なので、宿題用の間はテーマは無かったんです。自分の中で。
「こここうしたら可愛い」ぐらいで。
だから持ち手も平凡なままだったし
フリルも手抜きになっていました。
なので「応募するなら、やり直し!」とA先生にお尻をたたかれて(別にたたかれたわけでは無いですよ)
やり直している、まだ途中なんです。

で、応募するにしても作品タイトルとか
そういう部分を記載しなければならず・・・
どうしようかな?とは思っていたんですが、お尻をたたかれた教室の日に。

あれから、すんなりテーマとかタイトルが出来たのも
実はA先生のおかげだったりします。
そんなこと私以外の他の誰も知りませんが。

その一週間後ぐらいに違う次元で
「そのままそれでいこう」と思える良いことがあったので
バッグも「甘い」をテーマに渋さを生かそうと思いました。
(今年のパートナーシップキルトも「スィーツ」だったから
甘いを連想させたりしたので)

でも、甘くて渋くなってるかは謎。
甘い食べ物ではないほうの、甘いを表現してるつもりですが謎。
何があったかも謎にしておきましょう。

一次審査通過するのは、まったく甘くない道です。

持ち手も1つできたけど、2つないと持ち手にならないから
今日も耳鼻科で格闘しますか。
スナップ付けも加えることにしました。
甘いがテーマなら、離れないようにしないとねぇ〜。
そこまで審査を見てもらえるわけではないので
一次通過する前提で、二次で見られたときに困らないようにしておきます♪


9月18日 (木)  まだバッグが出来てない・・・

コンテスト応募用のバッグは、本体は95%ぐらいできていて
フリルを交換して、それにあわせて刺繍も変えたり、キルティングも増やしたりして・・・
今は持ち手を制作中です。

7日の頃のバッグとは、また雰囲気が変わってきてます。

持ち手の形状からして、開きやすいので
これにも改めて止め口付けなきゃと考えつつ
持ち手の目を拾う。

制作中にムカっとすることがあったけど
そっちに労力使いたくないな・・・と。
(例の泊まってるにぶつけてきた事故の相手と保険会社、相当アレですね。付け爪5p魔女みたいな素敵な爪で、10pぐらいの素敵なヒールで運転されてぶつけたくださった(加害者)契約者だもんな…人は見かけによると思うし、「選ばれてナンバーワン」という素敵な通販型の保険会社だもんなあ。素敵がいっぱい)


あんまり余計なことに労力は使わず
黙々と本業と作品制作に集中しております。
雑音退散って感じかな。


9月16日 (火)  オヤツは我慢。

コンテストの締め切りに間に合わないと駄目なので
ジムも今月はほとんど行けず・・・。

なので、オヤツも昨日の夜から我慢ですよ!!!
人に「これでもか」ぐらいオヤツを出すタイプの私が
オヤツ食べない。オヤツは我慢だ。
全部ブラックコーヒーで我慢するんだ。
さすがに、このままではマズイわ。

ほんといえば、ウォーキングでも30分毎日すれば
嫌でも痩せることは知っていますが、すみません
締め切りまでに応募できたら、ちゃんと再開しますから。
今、全部のことを「まってて」「まってて」にしている私です。

−−−−−

コンテストのバッグ部門に出す予定の作品作りは
まだ途中です。フリルの交換途中です。
ちゃんとテクニックも2つ取り入れて、実用的にするためにやり直ししております。

最初は、この作品のテーマもタイトルもなく
「こんな感じはどうか」と思って作っていたけども
だんだんと「このテーマは恋か?」と思うようになり
今朝、タイトルも浮かびました。

土台も結構気に入ってますが、
フリルが甘くて渋くて良い感じの色に仕上がってきているので
大人の雰囲気で勝負しようと思います。

「何か良いことありました?」と聞かれそうですが
まぁ、あった。ウキウキ。
でも完成して応募するまで少し待って貰おうかな。
この良いことの気分をそのまま申し訳ないけど利用させて頂き
完成させようかなって思ってます。

申し訳ないけど、もう少しまってて・・・と。
理解はしてくれていると思う。
まぁ、あの人はここを見ることは無いとは思うんだけども、照れとってもいいですかね?
しばらくそういう気分で作らせて頂きますね。


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