9月15日 (月) もしかしてカモ？
昨日のサンデーワーカーテント、ありがとうございました。
来週はオランダ通りで暇しておりますよ。
是非何度もどうぞ。
サンデーワーカーテント、フランクフルトがおいしくて
１５０円という安さに２本も食べてしまいました。
・・・痩せなきゃさすがにマズいというのに。
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今日は、何年かぶりにイオン倉敷に行ってきました。
I先生がマッキナの店番をされていて、出欠をとるらしい・・・という
おそろしい話を聞いたからであります。
ぐるっと先に展示をみて、さて買い物だーと思っていくと
先にジョアンさんで捕獲されました。いえ、面白かったし
オマケまでいただいてしまったので、ありがとうございます。
売りつけられた派手な女優プリントは作品にするぞー。
もちろん最後は、上手にキリの良い数字で
マッキナさんでお買い物しました。
ファスナーをいっぱい買いました。これをいっぱいというと怒られそうですが。
そろそろ節約ムードに入ってもイイですか？ダイエットと共に。
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9月11日 (木) 今日こそオーガンジーだと思っていたのに
昨日の人には言えない話。
本来であれば続きがあるけれど、さすがにネットには書けないので
これはとっておくことにします。
キティちゃん事件並だと思っていたけれど匹敵します。
朝から携帯に電話がかかってきて
「あなたの車の保険を教えてほしい」と
事故の加害者から連絡がありました。
０対１００で、私には過失はございません。
０だと、実は保険会社も債権が無いと判断して
介入はしてきません。相談には乗るけど。
なので、この人知らないんだな…と思って
「なんで聞かれるの？」と質問したら
「自分の保険屋に言われたから」という。
「私過失がないんですよ。止まっていたんだから。
なので教える必要が無いし、保険使うつもりもありません。
では、さようなら」と言って電話終了。
普通の人であれば、そこで終わりなんですが
念のため本当に顧客にそういう指導をしたのか
MD保険の事故担当に確認電話をしましたよ。
そしたら「私、してないです。本来であれば
保険会社同士で話するけど、今回は相手様が無過失なので」という。相手様は私のこと。
「大変ですねMDさんも。でもちゃんと顧客に指導しとおいて下さいよ。
私、別に大事にするつもりは元々ないし
けれど逃げようとしていたりね、うそっぽい部分もあるし
彼女の態度に怒ってるんですよ。
警察に通報して届けをしてから、穏便に～というならまだ理解しますけど
通報も彼女しなかったじゃないですか。
穏便の意味が私には理解できませんよ。夫婦揃っていきなり穏便に～っていうけど、おかしくない？」と相手担当に伝えると
「うちの契約者がご迷惑をかけてしまい申し訳ありません。指導致しますので」と言って下さったので
とりあえず、その地点では終わりにした。
もちろん見に来て貰って、損害確認はしてもらうけど
軽微といえば軽微。だけど私の物ではないので
預かってる物だから、その辺りはきちんとしたいわけです。
はぁ・・・私の保険会社聞いてどうするつもりだろう？
軽く昨日、賠償責任保険のほうの保険会社は口頭でお伝えしたけど
彼女、メモしなかったんだろうか？
どのみちその保険も使う必要もないんですが、酷いもんだ・・・相手が。
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今日こそオーガンジーと格闘しようと思っていたんですよね。
納戸みたいになってる部屋で新聞紙を敷き詰めて
ワシャワシャしようと思っていたのですが・・・
朝から「なんなんだ？」と思ってしまう電話に
また怒り心頭でしたから、上手く作れるだろうか。
ついでに「この車、まだ損害確認来てないんだけど」と言われるので
別の車のほうの処理も手伝うことにしました。
あー通販型じゃない保険会社は楽チンでいいな。
電話してもスムーズに会話が成立する。
私が悪徳商法電話撃退とかしてしまうのも
たぶん環境がそうさせるんですよ。うん。
今なら、たぶん10年ぐらい前に元親友に
無理矢理連れて行かれたマルチ商法の現場も
楽しんで撃退しちゃうでしょう、今なら。
あの頃は真剣に「友達がそんなことになってぇ・・・」と思ったけど
今？ばかじゃねーの、せっかく勉強して資格までもってて
そんなことするの？あほじゃん～と笑いながら突撃していると思う。
ただ、なんというか
想定以外の相手をすると沢山エネルギーを消耗するので
やっぱり疲れます。正直、今も疲れたと思っていますもん。
常識を越えてしまう人に物事を説明するのは
事故でも悪徳商法他でも難しい。
もちろん軽微な事故だと誠意を持って動けば
被害者は受けてくれることもありますし
そういう事故にも直面はしてきました。
しかし、穏便ってなんだろう？
少なくとも今回は「気持ちという部分で」を付け加えて
磨き料金程度をAJに提案してみた。
もちろん持ち主の了解はもらった上で。
AJも了解してくれ、MDもおそらくそれでいいのではとなるのが
私の中の「穏便」だと思う。
もちろん首も痛いわけでも無いし、人身事故扱いにもしない。
こういうのが穏便だと思う。
磨き代であれば、普通の生活をしている人であれば
「じゃあ保険使わずに相手にお支払いしたいので振込先を」となるのが一般的。
たぶんちょっと手芸代を無駄遣いしたよーの程度のお値段だから。
でも、相手の加害者の人は
その私の中の穏便をどう受け止めるでしょうか。
物損だから公安委員会からのおとがめも無いし(私との事故だけならばという意味)
保険等級も保険を使わなければ3等級上がってペラルティー等級料率に移行もしない。
相手の態度に怒りはしましたが
かなり穏便に済ませているほうなのだけど
MDはちゃんと加害者を説得できるのかな？
本当に預かった方には、申し訳ないことをしたと思います。
けれど、軽微なのに事故を事故とは思わない
そういう人は車のハンドルを握って欲しくないな。
その後、AJ経由で値切られていることをしる。
「気持ちだから」という磨き代でさえ
保険にするのか、自腹にするのか知らないが
値切ろうとする神経が少し理解できない。
そもそも事故の加害者には「人様の物を壊してしまった」と思ってないのだろう。
そりゃ見た目には軽微すぎるねという話ではあるが
彼女が後方確認せずに車で接触したのは事実である。
あまりの馬鹿馬鹿しさに、呆れてしまう。
磨きの範囲にもよるから、何分の一かになってくるから
値切られたようにも思うし、当然のことのようにも思うが
本来の持ち主が今回お優しい人なのでそれでいいと言ってるのに
あまりに理不尽な話だと思う。
AJが交渉してくださるらしいので、とりあえず待ってみます。
警察に通報もしない、事故状況も確認しようとしなかった、まず逃げようとしていた、制止させても「気がつかなかった」「音楽で聞こえなかった」(かかってないですよ、確認しましたから)
通報はこちらから結局行った、事故を事故だと認めなかった、つけ爪が５㎝も取り付けていた・・・え？
まぁそういうことです。キレイにすることは否定しないが
運転に支障が出るようなことはしないことです。
それと当たってしまったら素直に「申し訳ありません」ぐらい言っても罰は当たらない、この場合には。
軽微でも逃げ得というのは、駄目だと思うよ。
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9月10日 (水) 人には言えない
元業者のお客さんに愚痴を聞いて貰った時に言ってしまったこと。
私「頭が悪い方が嫁に行けるんですよね、世の中。別に私が賢いわけじゃないけど、口がたつから嫁には行けないんですよ」と言ったら
爆笑されてしまいました。
うん、世の中理不尽だけど口がたたない方がいいらしい。
そのお客さんには言わなかったけど、車屋のおねいさんで口がたつ人はたいがい嫁に行けなくなる。
でもね、人の物を壊したら「申し訳ありません」をまず言うか
「大丈夫でしたか」ぐらい車を降りて謝ろうよって思います。
当てておいて逃げようとするなんて、言語道断。
「わかりませんでした」と言い訳しているのに、まだ建物の中に用事がある？おかしな話です、まったく。
警察には通報しようとしない、いきなり「穏便に済ませて欲しい」とか加害者が言っては駄目です。
謝りも無く、「事故なんですかこれって」とか言われて
怒らない人はいないと思う。
「暴言吐かれました」とか言われましたが
逃げようとして、謝りもしない人に言われたくないです。
確かにあまりにきちんと謝罪しようとしない態度に
「日本語分かりますか？大丈夫？」とは言いましたが
こんなこと人前で言うのは初めてです。
悪いけど、そういう人に車は乗って欲しくない。
もしこれが物では無く人だったらと思うと怖い話です。
そして世の中、保険会社選びも大事ですね。
保険の内容もきちんと確認したほうがいいです。
仕事していると、たまにたった10～100円ほどの特約をつけてないだけで
対物保険が足りなくて泣いてる被害者は沢山います。
対物超過、もう少し値上がっているかもしれませんが
ほんの少しだけの特約なので、よく確認しましょう。
別に暴利をとろうとか、そういうことは思っておりません。
そんなことしたら、きちんとブーメランが返ってきます。
ただ最近、１００対０の事故で１００悪い方が文句を言うことが続いている気がする。私の事故だけではなく。
当たってしまったことには仕方ないが、それを当たった方がゴネても仕方ないのに、わりとゴネる場合もあります。
せめて当たったら、まず降りて状況を確認して
「お体にお怪我はありませんか？」と聞こう。
話はそれからだと思う。すぐ警察も呼びましょうね。
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そんなわけで、保険会社と話をすることにしました。
一言、その後に相手の方から「今日はスミマセンでした」と電話がかかってきたけど・・・。はぁ・・・。
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9月9日 (火) ほどく。やり直し。
作ってるよ参照の例のブツ。
実は、土曜日の夜に形になりました。
日曜日には、福山のお教室に通う日です。
「先生に見て頂こう」というのが、自分の中の決めたことなので
見て頂いたら「コンテストに出したら？そーだ、ドームなら間に合いますよ」と言って下さりました。
しかし「でもね、ここが残念だと思う」と、あかね先生に添削を頂き
他の先輩クラスメイトさんでもあるキルトの先生方からも「ここの持ち手をこうしたらどう？」とアドバイスを頂きました。
「ということは、作り直し？」ということです。
ほどいてやり直し～。
「残り１０日ぐらいあるから出来るわよ」と背中を押されました。
ほどいてやり直す中に、日曜日に習った内容を取り入れてやり直しなのです。
内容は内緒なのです。一人だけ先生から材料を別けて頂き
別素材で実験をして「ちゃんと付きますね」と確認して
今宵から、そろそろ実験を本番に切り替えてやってみる予定です。
あかね先生曰く「手抜きはいけない」だそう。
ちょっと気を緩めて、適当なレースを使ったのが駄目でしたが
失敗したからこそ、テクニックがもう一つ盛り込めるという展開になったので、失敗は成功の素と思ってやるぞー。
持ち手もそのままではなく、一から制作します。
わっかをそのまま巻こうかと思ったけど
巻いたのと、一から作るのを部分的に比べたら
一から作った方が良いような気がしました。
９月の第三週にはカメラ屋さんに渡して撮影してもらいたいので
なんとか間に合わせます。
東京ドームにて、作り直したバッグを見てもらえたらイイなと思いますが、どうなんでしょうね。
考えたらぺーぺーですけんの、私。
他の先輩クラスメイトさんに「東京ドームで作り直したのが見れたらイイですね」と励まして頂いたので、頑張ります。
それと、１年以上かかって少しづつ当時の新人さん向けに
教えて頂いた最初の課題「ロックステッチ」。
１０種が刺し終わり、あかね先生に見て頂きました。
いずれ時間がある時に、額装のやり方を教えて頂ける・・・はずです。たぶん♪
今年から入られた私より新しい新人さんも
先生に少しづつ違うテクニックを時間中にちょっとづつ聞きながら
宿題こなしつつやるみたいで
ものすごく頑張られてました。
テクニック教室は、熱心な人が沢山居られるので励みになります。
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9月4日 (木) ここにファスナーを付けるんだという意欲
洋服の脇ポケットのように、手提げカバンに
脇ポケットをファスナーつけてポケットにしたいと思っていたのですが
なかなか取りかかる日が無く、やっと土台も完成したので(作ってるよ参照)
ファスナーポケットを付けました。
洋服のポケットと似たような展開なのですが
ファスナーであける脇ポケットというのは
家の中の資料の中には一冊も参考図書というのも無いんですね。
(部分縫いの著作物が参考になりますが、家には今回のパターンでは無かった)
仕方ないので、自己流で脇ポケット縫いにファスナーをつけたらこうなるか？というものを
コピー用紙で立体模型をつくってから取りかかりました。
なので、ポケットは無事にできたと思います。
他？うーん・・・・・
フリフリのブリブリになってるのかもね。
明日の夜には仕上げたいです。
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9月3日 (水) 雑貨教室、無事に８月は終わりました。次？
無事に８月２回分、雑貨教室できました。
カメラを忘れていたので画像はありませんが
３１日は、小学生の男の子も参加してくださり
とっても素敵なデニムのトートバッグが出来ましたよ。
あと、あらかじめポケットにビーズデコしてきて下さった生徒さんもおられて
即席でポケットの形を変更して、無事にトートバッグが出来ました。
２回教室やってみて、改善点もあるので
改善しながらまた次回も教室を開催する予定です。
教室の参加者には、自宅でも取りかかれるように簡単ですが「手作りレシピと型紙」をお渡ししています。
おうち&レンタルミシン工房IKEDAさんで
また改めて作れるようにしていますから
１回とはいわず、２回でも３回でも挑戦してみて下さい。
次の予定では、１０月ぐらいに考えています。
また決まったらお知らせします。
内容もまだ製図もしてないのですが
『ファスナー付けをしてみよう』をテーマに考えて
キットを用意したいと考えてます。
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