9月19日 (金)  甘い

ニニキネのお菓子を頂いたので、
せっかくなので1個だけ頂いたら
全然甘くなく、なんというか菓子を食ってる気がしない・・・
不味いわけではなく、美味しいけど
クッキーと思って食べたら、どう考えてもイタリアンな味しかしない、この悲しさ。

まぁ、甘いものが苦手な人にはいいんでしょうね。
不味くは無いです。

これでもかの評論的には、別に・・・。
人に「どや」するほどの味では無いですね。すみません。

−−−−−

甘いね。甘い。
コンテストの応募用作品は、元々宿題用に作っていたのですが
結果的に「ドームに応募するのよ。ここ取り替えて」ということで
ほどいてやり直しているわけです。

なので、宿題用の間はテーマは無かったんです。自分の中で。
「こここうしたら可愛い」ぐらいで。
だから持ち手も平凡なままだったし
フリルも手抜きになっていました。
なので「応募するなら、やり直し!」とA先生にお尻をたたかれて(別にたたかれたわけでは無いですよ)
やり直している、まだ途中なんです。

で、応募するにしても作品タイトルとか
そういう部分を記載しなければならず・・・
どうしようかな?とは思っていたんですが、お尻をたたかれた教室の日に。

あれから、すんなりテーマとかタイトルが出来たのも
実はA先生のおかげだったりします。
そんなこと私以外の他の誰も知りませんが。

その一週間後ぐらいに違う次元で
「そのままそれでいこう」と思える良いことがあったので
バッグも「甘い」をテーマに渋さを生かそうと思いました。
(今年のパートナーシップキルトも「スィーツ」だったから
甘いを連想させたりしたので)

でも、甘くて渋くなってるかは謎。
甘い食べ物ではないほうの、甘いを表現してるつもりですが謎。
何があったかも謎にしておきましょう。

一次審査通過するのは、まったく甘くない道です。

持ち手も1つできたけど、2つないと持ち手にならないから
今日も耳鼻科で格闘しますか。
スナップ付けも加えることにしました。
甘いがテーマなら、離れないようにしないとねぇ〜。
そこまで審査を見てもらえるわけではないので
一次通過する前提で、二次で見られたときに困らないようにしておきます♪