Diary 2017. 2
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2月9日 (木)  歩けるのか!

たまたま検索していたら、琵琶湖疏水を見つけた。
それのウォークルートがあるようだ。
比叡山はケーブルカーなどで登ったし、車でも半分ぐらいは走ったけども、その下を通れる琵琶湖疏水か。

行ってみたいが、それをやるとブラタモリだね。


2月9日 (木)  それは挑戦状なのか?

朝から近くのコンビニの方からお電話を頂く。
「ご注文の週刊ベースボールの特別号が入りました」とのこと。

え?週ベ読むほど暇じゃないのですが・・・
ああ、父ちゃんか。

もう世の中は、CSでも阪神のキャンプ情報が流れている。
ま、高知まで行けばイイのだけど、行く暇はない。

そんな週刊ベースボールが届き、子供が絵本を読むように熟読が始まった。
12球団をがっつり読み、阪神のページは舐めるように読む。

ちなみにファンクラブのチケット先行発売が11日午後7時からスタートする。
何日かあるので、後からでもいいし、二次募集ぐらいの発売でもいいのだが、なんか暗黙の内に脅迫されている気がする・・・。

11日は、さすがにチケットの打ち込みしませんよ。
なぜなら、3時間ぐらいはサーバーすら繋がらないからF5連打するので疲れる。
そんなF5連打する女、誰でもイヤだろう・・・。

帰ってから、繋がりやすくなってから吟味して買う。


2月7日 (火)  かわいいと思うポーチ。/ご機嫌具合の難しさ

かわいいポーチを作っていた。
日曜日には、ほぼ完成していたのですが
今朝ほど仕上げて、完成!
かわいい〜♪自己満足の世界。

写真は、プレゼント用だから
ここには載せないぞ。載せたいけど。

−−−−−

チョコの世界はとっても楽しい気分なのですが、
ちょっとそれ以降、ちょびっとのことなのですが
嫌な気分になってて・・・。(ほぼ機嫌は直ってます)

ウォーキングして、ポーチ完成させて、とりあえず気分は「かわいい!」で少し元気になった。
針と糸で物が作れれば元気になるのか?

昔からのことなのですが、雑音になる出来事が絡むと、ダメですわ・・・。
一回「ああ、無理だわ」と思ってしまうと
拒否ってしまうというか、うんざりする。
私の雑音っていうのは、そういうの。
それを「逃げだ」と言われるかも知れないけど、逃げでもなんでもない。

なかなかスッキリと浮上しにくい性格なので
自分でもウンザリするんだよね。

だから、なるべく嫌なことには関わらないことにしてる。
なかなか自分に見る目もないので、気をつけていても難しいのですが。
気持ちよく物作りできないと辛いね。

とりあえず、元気だけど気分も元気になってきましたよっと。


2月5日 (日)  すげーな!ピエールなんとか!

チョコ買いに行きましたよ。
用事もあったので、両方一度に済ませる為に。

デパートのチョコ売り場も混雑してますが、
デパートで一番並んでるのは御座候。
御座候を買いましたよ、父ちゃん母ちゃんのお土産に。

チョコを買いたいんだけども、
別に大手まんじゅうでも良いのでは?と
一瞬よぎりました。私、仲良しの印は皆に大手まんじゅうだし、大手まんじゅういいじゃんね。
…と思ったのですが、ま、世の中はチョコなのでチョコ買いました。

ピエールなんとか。そうピエールマルコリーニ、すごいね。
ほぼ9割完売でしたよ。
ピエールマルコリーニ選ぶとか選ばないじゃなく
マツコの番組すげー!
田舎のデパートでも完売ですか。そうですか。

別にピエールマルコリーニ買おうとはしてないけども
すげー。


2月4日 (土)  廃盤を選んだ私が悪かった。

なんとか、バッグのほうの刺繍は
バッグって表面と後ろ面があると思いますが
面1つに対して、なんとかギリギリ1玉になるように手刺しゅうを頑張っております。

ほんと、捨てるようなミミクソみたいな糸も
足りなくなりそうになったら入れ込んで使う。
なぜなら、1玉が1000円位するから!!
たった一刺し、されど一刺し。
足りなくなったら買えばいいのですが、
この間買いに行ったときが『最後の一玉』だったようで・・・
どう考えても、もう2月にシーズンに1玉のために10玉/1注文はしてくれそうにないだろうし。
(仮に受けてくれても、10玉買取するとすれば入れてくれるかもしれないが)

そんなわけで、見えないところに『ケチ』って刺す。
見えるところに見えてもいい糸を刺す。

どーだ、ケチったでい。

−−−−−

廃盤。

昨日、廃盤の毛糸を3つ買い足したという話を書いた。
もちろんお財布も持って来て、ちゃんと買いました。

しかし・・・カバンの手刺しゅうしてて思ったんだけど
「この毛糸と、廃盤の毛糸は似てる」
そう似てる太さと長さで思った。

カバンが出来たら、次は『初めての作品としてのタペストリー』を作ろうと企んでいるのですが・・・
なんていうか・・・
その・・・

使おうと考えているボーダー。
ボーダーなんて後から考えればいいのに
「こんな刺繍をボーダーに使ったら可愛くない?」と
勝手に自問自答し、頭の中で「これがこうなってああなって」を考え・・・
廃盤毛糸に手を出した。

ボーダーの分量と大きさを考えると
「5玉では絶対足りない」ことに気がつく。

来年買えるかも、夏でも買えるかもという代物ならば
別に今買わなくてもイイけど、なんかどうしても気になる色の毛糸。

どうしましょう・・・
全部買いしたほうがいいか・・・
むしろ、ばっさり諦めてしまおうか・・・

そしてタペストリーに挑戦しようと分量を想像して思ったこと。

「タペってお金かかるね。しらなんだ」ということ。
真面目に作ろうとすると、どんだけお金かかるんだろう?

今までは残ったハギレをバシバシっと片付けるために
ミシンでジャーーーーーーーーーーーっと縫っていたが
今度作ろうと考えているのは、どう考えても毛糸を使うのでお金かかりまくりんぐ・・・。
しかも、手刺しゅうって時間もかかりまくりんぐ。

でも、作ってみる。頑張る。



2月3日 (金)  いつもと違うことして忘れ物

夜中に通販をしちゃいけませんね。
かばんから財布取り出して、財布の中身を見て
かばんに仕舞うことを忘れてしまった。

「今日はボタンが半額だ!ひゃっほーい!」と
手芸店でボタンと、次の作品用にと在庫限りの毛糸を追加で買おうと
レジに持っていったら
「ポイントカードは?」と言われて、財布がないことに気がつく。

そうだ。あたしゃ、家に放置したままだよ・・・

ここの手芸店のポイントはデカイ。
しかもプレミアム会員らしく、一般人のポイントより多く付く。
「・・・今日は端金じゃないし、取り置き!今日中にくる!」と言って、一回店を出た。

いつもちょっと恥ずかしい人なので、へこたれることはナイのですが
お財布忘れは、うーん・・・記憶にナイ。


2月2日 (木)  寝てしまう・・・/イイモノの作り方

この時期、忙しくないと困る本業なのですが
経理もしないといけないので、月末月初は忙しい。
そんなわけで、残業しつつ帰ったら、速攻で寝てることのほうが多いです。たぶん。
それでも世の中、私より忙しい人はいっぱいいますから。
しかし、私も疲れてるのとさすがに遅い時間に走る気にもならず、ここのところ運動できてません。(涙)

某コンテストが1月末に締切でしたが、
余裕綽々、余裕のよっちゃんで実は応募開始にはすでに応募してしまいました。

締切に終われるのは会計処理だけでいい・・・

自分の服作り祭りが終わったら、シューズケースをばりばり作りたい。
が、寝てしまう・・・
自分の服を作ってるのに、寝てしまう・・・

−−−−−

チョコレートは、質か量かはいまだに考えているところですが
そのうち買いに行けば、バシっと決めてくるのでいいとする。

もうひとつ。
実はものすごく行きたいわけではないけれど
布が好きな人なら、1回は行っておきたい店がある。
別に1回じゃなくてもいいのだけど・・・
うちの家の布の量を考えると、行くと逆にヤバイことになるからなーと思う。
行けば絶対泥沼に嵌まるから。

なので「ものすごく行きたいわけではない」というのは
「本当は行きたいけれど、人に見せられるような布の買い方じゃないから百年の恋も冷めるで」という本音もある。

一度、ぬのでんには行ったことあるが
その時は3千円も使わず、キルト展に迎えに来て貰った時は
小さいビニール袋1つ分だったので、百年の恋も冷めない。
香港の時は、なんとかチョンキンマンションというところで
怪しい店の怪しいオバチャンから大量に布を買っても一千円ほどのお買い物。
全然冷めないよね。うん。普通より優しいお買い物・・・だと思うよ。

うーん・・・
自力ではぬのでんよりも全然行けるのですが(ぬのでんは郊外だからちょっと行くには大変)
デートにかこつけて「布屋に行きたい」というのは、どうなんだろう?

たぶん全然オッケーなのだろうけど、
百円ショップが大好きなおばちゃんが百円ショップの野原に放たれるように
布屋に放たれたオバチャンは、時々我を忘れるからなあ・・・。

たまにしか遊べないから、いろいろ布以外を調べてみよう。

−−−−−

余談ですが。

自分勝手ではありますが、どうもデートを時々しないと
イイモノが作れないタイプというか、デートを時々するとイイモノが作れるタイプだったようです。
それを実感したのは、最初の佳作。
それまで本当に作風がきゃりーぱみゅぱみゅなのか?
りゅーちぇるなのか?年齢考えろよというようなへんてこな色合いだった。
もちろん古布とかも好きなのだけど、「作品」という形にしたときに
意味不明でおかしなものしか出来ていなかった。

心が落ち着いて取り組めると、イイモノができるのは
実はA先生のおかげだったりする。

「貴方は結婚した方が良い」と、たぶんA先生はそんなことをいった覚えも忘れていると思うが、実はそれがキッカケだったりする。

別に結婚するつもりも、そんな予定もまったくないのだが
一時離れていた彼と寄りを戻すことになったのは
その先生の一言だったりする。
別に知り合いでも何でも無いのだけど、キッカケってどこにあるか分からないなーと思う。

逆に彼と一時離れていた期間があるから、A先生の教室へ習いに行くことにもなったので、人生短いながらも色々と面白いなーと思う。

もちろん佳作とはいえ、あの時の作品も
やり直しという有り難くご指導を受けましたが・・・

それ以降は、なんでか安定した物かなー?というものは
少しづつ作れるようになったかもしれない。
もちろん安定がいいっていうわけではないけども。
安定すると、遊び心を忘れることもあるし、なかなかバランスも難しい。

しかし、イイモノが作れるポイントって
「変」をハッキリ指摘する彼の存在は結構大きいのであります。
依存してはいけないが、実は内緒だが書いてしまうと内緒にならないけど
その存在が実はないと生まれてない部分はあるんだなと、つくづく実感するのです。

もちろんA先生からの有り難いご指導があってこそなのですが。
なんというか…『心が落ち着いてないとイイモノって作れない』と思うのです。

しかし、今でも「服、何を着ていいのかさっぱりわからーん」(例・表彰式とか高級ホテルの服装など)と叫くので、そこはもういい加減にしろよと思ってるのでは無いかと、そこは恐ろしいのですがね。


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