Diary 2016. 8
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8月27日 (土)  少しやる気になる。

昨日はゲリラ豪雨で、運動する気にもならないほど(ジムは室内なのに)
もうおうちへ帰る・・・と思ってしまい、昨日はヘタレました。

もちろん今日はまた朝から運動は頑張りましたよ。

−−−−−

縫い物のほうは、昨日は少しだけやる気・・・というか
「こうしてこういうデザイン?」というものが浮かんできたので
布箱をひっくり返して、脳内で思い浮かんだ形から布を選んでいきました。

実は、昨日ホームセンターへ行ったら
サンプルカーテンが3枚500円という超特価で売られていて
「これは!私に切り刻んで縫えということか!」と思い
3枚選んで買ってきました。

早速、それも1枚、今回の作ろうとしているバッグに使う事にしました。

カーテン地は縫いにくいのですが、我が家には職業用ミシンもあるから全然平気♪
それでも柔らかいので、家庭用でも縫えそう。
刺し子ミシンでも試してみたいが・・・。

これが縫えたら、今度はブラウス縫いつつ、宿題やら作品作りをしたいわ。


8月23日 (火)  まだ取りかかれていない宿題

そろそろ某コンテスト用?になるのか、完成してみないとわからないけど『ちゃんとした作品』作りや、お教室の宿題をやらなきゃーと思っている。

そんなことせずに、最近何をしているかというと、体を動かすことばかり。
それか疲れて暑くて「ぼーーー」っとするか。
それか、ただただ我武者羅に思ったまま刺しゅうしていたか。
・・・どれかです。

この間の日曜日も、手芸に関係ある物と
まったく手芸に関係ない登山用品を買ってました。

見るからに手芸に凝ってる奇特な人のレベルだと自負できるのですが、そんな手芸奇特レベルが言うと可笑しいですが・・・

「登山用品の方が安いね!!」(その日買ったのは、登山靴等と刺しゅうプロ10アップグレード版)
・・・そう思えるようになると、もう人としてダメだな・・・と思ってます。

それでも、さすがに登山用品もなかなか高いのですが(それでもリーズナブルな値段なのかもしれない靴)
ここからは吟味して値段を考えながら買おうと思った次第です。
もちろん必要な物は買うんだけども。

そして、暑いなーと思いつつ、ぼーーーっとしていたら
少し「あ!」と宿題案が沸いてきました。
たぶんちょっと涼しくなって秋めいてきたせいかな。
少しだけ「この色とこの色を合わせたらカッコイイ!」までは案が沸いてきましたよ。
ただそれ以上は、我武者羅な刺しゅうしか進んでいないという現実。


8月20日 (土)  大人しく。

昨日。

来月上京する予定の往復チケットを確保した。
平日とんぼ帰りしないといけない・・・
ああ、寄り道したかった。寄り道したいに決まっているではないか。

しかし、ここは大人しくどんなにあがいても木曜日で連休を有休でさせてくれるほど甘くないので、行き新幹線、帰り寝台特急で押さえた。

「兄ちゃん、帰りの新幹線、最終時刻に間に合う感じがするよ」と言ったら
「いや。会場が駅まで遠いし、ぎりぎり乗車になったら涙目になるから大人しく寝台特急にしとき」と言われる。

まぁ、サンライズ大好きだからいいんですけど
起きられず、そのまま岡山で連結を切り離して
瀬戸大橋を渡って高松駅に到着して、フェリーで本州に戻って「お願い。宇野まで迎えに来て」と電話して会社に出勤することになったら苦笑するしか無いわけで。
(出雲よりはマシか。そういう意味では)

そんな妄想しつつも、大人しく昨日の夜に
寝台特急券を駅まで受取に行ってきました。
新幹線も変更することないから、発券しててもいいけど・・・
とりあえず発券せずにそのままにしておきました。

あとは忘れずに乗る前に往復で乗車券を買うだけです。
それと、朝はスムーズに起きられるように頑張らねば!

それと・・・各種チケットを忘れずに持っていくこと。
(以前、東京ドームの入場券を忘れて買い直したお馬鹿ちゃんは私です)

−−−−−

それにしても、東京からの下り
寝台特急サンライズエクスプレスは座席埋まるのが早いね。
上りよりは下りがね、早い感じがする。
(いつもは上りでしか乗らない)

出雲と瀬戸があるが、出雲大社が人気なのか
そのせいもあって出雲のほうから埋まる。
なので、発売日の午前10時に機械を打たないと欲しい座席は確保できないらしい。

伯備線を寝台特急で揺られるのは、なかなかいいなと思う。
瀬戸大橋を超えるのもいいと思う。

が、終点まで連れていかれないように頑張る。


8月19日 (金)  撃退?

ジムには行く日と行かない日があるけど、
ここ数ヶ月は朝か晩、もしくは朝も晩も運動するというノルマを決めてるので、割と最近はスポーツジムには行くようにしている。

時間が合って、ついていける体調の時だけ
ダンスレッスンにも参加しているが・・・まぁ・・・リズム感がないこと。。。
なので、たいていマシーンでテレビを見ながら、歩くか走ってる。歩いてるほうが多いと思う。

以前は女性専用のサーキットのジムへ行ってたけど
そこが閉まって、最近増えたカーブスという気にもならなかったので(でもサーキットトレーニングのほうが体は締まってくると思う)
男女両方相手のスポーツジムへ行くようにしたわけですが・・・。

男女両方といっても、ジジババと筋トレペアは別として
たいていは黙々と運動しておられる。
ジジイよりババアのほうが実は騒がしいのだが
ほとんど結構黙々と運動してる方のほうが多い。
当たり前ですが。

そんな所へ通ってて、初めてみた昨日の光景。

自転車マシーンを漕いでるとき、横のマシーンに女性がきて漕いで居られた。
普通によくある光景です。

一生懸命漕いでいると、ふらふら〜〜〜と一人の男性がやってきた。

ちなみに私はジムお友達は作らない主義なので(異性だろうと同性だろうとプライベート空間で相手する事がめんどくせー)
私には絶対来ないわけで。
お目当ては、その横の女性。

その女性に一生懸命話しかけている男性。
イヤフォーンつけてテレビの音を聞いていても、漏れ伝わってくるその話し声。

しかし、女性は凄く嫌がっているんですよ!
その男性から話しかけられることがもうイヤだったのでしょう。
「来ないで!」とハッキリ申している女性。

それでも話のネタを変えて、話を続けようとする男性。
「いや、私運動してるから邪魔なの!来ないで!もういいからどっかいって!」
そこまで言うか・・・っていうぐらい、私よりもハッキリと言う女性。

私ですら「この女性、強い。すごい。カッコイイ。姐御と呼びたい」と思うほど、はっきりイヤだと伝えてるの。

それでも男性は引き下がろうとしなかったけど
5分ぐらいイヤだイヤだと拒否していたら
さすがにどこか行きましたよ、その男性。

ほんまね・・・この男性は、この女性がお目当てなのかもしれないけど
私が見てて二人ぐらいナンパ目的の男性会員がいるっぽい。
それ以外は男性も「わしは運動してるんじゃ」のオーラで、スマートに運動されてるのだけども、極々たまにいるみたい。

別件ですが、おばはんもなかなか凄いと思うときがあって
かっこいいスタジオ担当のスタッフがいて
バレンタインの日やクリスマスの日になると
まぁ・・・おばはん50歳超えてるような女性が
同姓でも目のやり場に困るような格好でスタジオレッスンに入っていく。

もうね・・・男性スタッフも大変だなと思う。
和気藹々仲良くするのは良いことなんだけど
たまに度が過ぎる人がいると、かなり浮くと思うんですが。
・・・私も気をつけよう。ここでやってなくても、よそでやってるかもしれないし。

そういう人間模様もジムの醍醐味かもしれないが
相手にはしたくないので、寡黙な人を毎日続ける。



8月18日 (木)  地味に気になった料理屋さんの看板

オランダ通りの一本ずれた通りに
『香港厨房』という古いけど、でかでかっと書かれた看板があるので
今度行ってみようと検索したら、どうもすでに移転しちゃったらしい。

でも行ける距離なので、今度お金の持ち合わせがある時に行ってみようと思う。
なんか香港が気になるわ。

−−−−−

全然違うお料理ですが、どうも…
あのかじやさんのえび丼が岡山駅へ進出したらしい。

あのえび丼、食べたら確実に太りそうですが
美味しいんだよね。あそこにしかない味だけに。

えび丼食べたい。
でも、我慢する。


8月16日 (火)  爪はもう痛くないよ

爪が良くなったので、あれから山といっても
近所にもうひとつ操山という山があって、そちらへ行ってみました。

龍ノ口山より、今は操山のほうが整備されてました。
操山里山センターの方が草木を手入れしてくださってるのかな?
あと、地域の方も休憩舎のお手入れをしてくださっているのか、本当に登りやすい。
どっちかいうと、ハイキングっぽい楽しみ方ができる里山かな。
書写山や龍ノ口とちがって、急勾配がほぼないので楽です。ほんと。

懸念する、虫は蚊ぐらいです。
蛇は今回は見かけなかったぞ!(でも、たぶんいると思うよ)

休憩舎にて、その山の反対側に住んでいるというおばちゃんが
「軽装でも運動がてらに登れちゃう」という話を聞きました。
それでも一応、あたしゃ雨合羽とか軽食と水は入れときますけど。それに長袖ぐらいは。

おばちゃん曰く、円山のほうにも歩けるし
いろんなコースがあるし、人も結構歩いてるし
おばちゃん自信も週3ぐらいは歩いてるらしく
「ここ、いいよ」だそうです。

「週3とは言わないけど、月2ぐらいで登ってたらいいんじゃないか」という。

暇じゃないので週3は無理というか、ジム行くわいと思いつつ、
歩きやすさも、人の多さも『ここは確かに一人で来ててもすぐ民家あるからいいかもね』と思いました。

−−−−−

というのも、実はちょいと相方から
「一人は危ないから」という注意を受けたんです。

ほっとくと、趣味を突き詰めるのは知ってるからだと思うけど、確かにすでにちょっとづつ道具を買ってるので、ほっとくと一人で行きまくると思ったんでしょうね。(結構当たり)

そんなわけで、近所の知ってる山と
せいぜい書写山ぐらいにしとこうと思ったわけです。
あと、せいぜい観光地化されてるハイキングコースで歩ける人と行くぐらいですね。

大きい山や知らない山へ行くときは、
少なくとも誰かを誘うこと。
しかし、私の周りで「行こう」といっても来てくれる友達は、うーんAさんは体調崩して無理だし、他は山登りというだけで(運動というだけで)絶対ナイなと思ったし、気を使うのが苦手なので…うーん・・・と考えて
「じゃあ、そういう時は団体のツアーバスに申し込む」ということにしました。

この間から、たまに見かけるのに
現地集合ツアー(例えば最寄り駅や麓の公園)が
ショップ主催であったりするみたいですし
蒜山ぐらいになると、ガイドさんが付いてくれる山登りツアーもあるので、そういうのを利用しようかなと。

サークルとなると・・・
うーん、いい所があればいいけど、よくわからないのに入るのも怖いので。
今は、近くを練習しつつ、どうしても「ここに行きたい」となったらツアーで行くということにしますわ。

やっぱり小さい山でも遭難があるし
(昔昔遭難したつもりないのに、中略、小学生の時、遭難届け出される寸前だった経験の持ち主)
一番懸念するのは、熊は出会わないにしてもイノシシが普通に出てくる場所もあるし、この間みたく滑ってケガしちゃうこともある。近くだし、杖があったから戻れたけど、やっぱり危ない。

あと一番・・・いや一応懸念として
一応女性なので、一人で行って変な人に追いかけられたらどうするのってこともあるんだと思う。

確かに昭和30年ぐらいですが、まだ山賊がいたとかうちのおかあちゃん平気で言うもんなあ。
山賊はいないにしても、やはり浮浪者や不審者が勝手に住んでいるかもしれない知らない山もあるから、あんまり知らない所へ一人で行くのは「やめときー」ということなのだろう。

調べると、過去にそういう事件が起きていたりするようですね。
氷山の一角かもしれないし、私に手を出そうとする人はいないようにも思うが・・・でも気をつけよう。

中には低い山のほうが女性の危険性は上がるというブログもあったりする。
うーん・・・近所のお山でも危ないかな。
そりゃ、確かに物陰に隠れてるとわからないといえばそうかも。

そんなわけで、私の中のルールが出来ました。
でも、近所でも気をつける。
知らない人には付いていかない、知らないお山は一人で行かない
小学生みたいなルールですけど、一人で行くなら慎重に行動しろということですね。

なかなか女性というのも制約があります。


8月14日 (日)  だいぶ良くなったかな

爪が痛くなってゴロゴロしてると
「ゴーゴーカレーを奢ってやる」というので
無理矢理、外へ連れて行かれました。(鉄の用事)

しゃべることと、待つことしか用事が無いので
待ってる間は刺しゅうに没頭してました。

刺しゅう、難しいですね。
バランスというか・・・
基本、下絵や下書きを用意しても、最初に思ったように完成しないタイプなので、いつもバランスに頭を悩ませるのです。

今は、好きな布の上に刺繍糸で「こんなん入れてみよう」ばかりやってますが
それでも時々「変だわ」と糸をほどくので、なかなか完成しそうにはありません。

バランスって難しいわ。

・・・と。書いてみましたが、そんな風に去年やっとできた作品が
実はこのたびキルト&ステッチショーのバッグ部門で入賞したそうです。お手紙で結果が届いてました。

来月表彰式だそうです。

運が良くて入選かなと思ってましたが(一次に通ることさえ難しい)
今年はめちゃくちゃ運が良いのか?有り難いこと、また東京まで行って参ります。

これもひとえにA先生のご指導のおかげです。

「賞の名前も私でええのんか?」というような賞の名前がついてます。
元々興味がなかった手刺しゅう。面白い手刺しゅうを楽しくご指導下さったA先生のテクニックを覚えるのに1年以上頑張った作品。
似合う賞の名前です。

また表彰式終わったら、書きます。

さて・・・山へ行って歩いてきますか。
今日も蛇やハチやハエとご挨拶するのか。蛇だけは勘弁。


8月12日 (金)  これは・・・

「縫い物しろ」「本業の仕事しろ」ということか!?

先に書くと、ちょっとヤボなケガをしました。
まぁそのうち良くなるんじゃないかな。
近所の山を登って、下りるときに真砂土の坂で
ズルっと足を滑らせて靴の中で親指を打ってしまった。
たいしたことない足の親指の爪のケガですが
少しの間、大人しくしておきましょうか。

このお休み、もう1回どこか山を歩きに行きたかったけどなあ。

ついでに書くと、Nわんこ、こうやって連れ回すと
新車が早々に汗臭くなりそう・・・。
「この車、臭い」とそのうち誰かに言われるのかな。
前のNボックスは、兄が汗臭くしてくれる前はすごく臭わなかっただけに
臭くなってしまうと・・・うーん。
Nわんこが可愛いので、汗臭くなったらクリーニングに出せばいいか。

それか、汗臭くならないように汗かいた時用の座席シートでも用意しようか。余った布で。

−−−−−

山には虫も生き物もいっぱいいるのは分かってるけど
どうしても、やっぱり蛇が嫌いです。

1回は出会っちゃうよね、マムシに。
マムシ食べる人もいるというけど、美味しいのかもしれないが
やっぱりニョロニョロペロペロ気持ち悪い。
あー無理だ。
でも仕方ないよね。山には生き物が当たり前だから。

それにしても謎なんだけど、なんでハエがあんなにいるのだろう?
蜂もいるが、ハエがいっぱい。
昔こんなにいたっけ?

山の日。近くの山でも結構人が来られていた。

まだまだ初心者の超初心者ですが、山歩きは楽しい。
念のためラジオを持って歩いてるけど、結局まったくイヤフォーンを耳に入れない。
自然の音がなんとなく心地よい。
山頂まではキツイけど、到達した時は「あーすっきりした!」という気分になる。
下山まで出来たときは「よく歩いたわー!」と肩の荷が下りる。

今日の所は足の爪が痛いが、すっきりしていい。
早く良くなれ。治ったらまたトレーニングのやり直しです。


8月9日 (火)  使うお肉が違うらしい

軽い登山で、ものすごい筋肉痛で動けなーいということはなく
翌日であった昨日も、3キロ少しは夕暮れに歩いた。

平地を歩くお肉と、山道を歩くお肉は違う。
なんというか腰から太もも辺りのお肉が「きてますねぇ」という感じ。

でも、2ヶ月ほど歩いたりしていたからこの程度で済んでいるんだと思う。

しかし、知らないお山を低いとは言え歩くのは結構楽しかった。
それに書写山は観光地だから、孤独感は感じにくいですね。

しばらくは近所の山を歩くけど、
ちょっとお出かけする地域の小さい山で歩けるところを調べておこう。

日頃から積み重ねてないと、これはサボると体にくるぜ。
そう思うので、楽しいのもあるから、コツコツやってみる。


8月8日 (月)  ガチ?

ガチとかいうのも変ですが、昨日はリュックサックを持っていなかったので甲羅を背負って山登りしてきました。
甲羅?亀バッグね。

姫路の書写山というところです。

一緒のバスに乗ってきた知らないお兄さんが
「バイクできたん?」と声をかけてこられ
「いや、バスですよ」と。
「背中に背負っているがバイクのタンクに見えるから」と言われました。
「よく言われます」

その人は、トレーニングなのでしょうね。
軽装でササササっと歩いて、私が7丁ぐらいにさしかかると
頂上について下山しているところをすれ違いました。

「早い・・・」

書写山はロープーウェイもあって、上に円教寺があり
映画にも使われるほど古い立派な本殿と奥の院を持つ観光地になってるのです。
でも、登山道も整備されていて、結構いい感じで
「初めてでも昇りやすいかな」と思って昇ってきたけど
さすが西の比叡山と呼ばれるだけあって、きつかった〜。

ただそれだけ整備されて昇る人もいるので
うちの近所の龍ノ口山よりは、安心感はあるかも。一人で行ってもね。

しかし、夏の小さな山登り。
水とおにぎりは必須ですね。水が足りなくなっちゃう。

まだまだ体力もついていかないし、まだ何度となく練習で昇ったり、日頃から鍛えないと無理ですねぇ。。。

そんなわけで、また書写山にくると思う。
練習で登りつつ、鳥取の大山辺りも低い山で頑張れるようになってから登りに行ってみようと思うの。

・・・大山登山、一回は義務教育期間中に登らされるんだけど
実は天候が悪くて、頂上まで登らずだったのです。
せめて1500メートル級で練習もしとかないとねぇ。

書写山を選んだのは、途中まで車で、そこから公共の乗り物を使ったので
帰りに姫路駅前でユザワヤに寄ったり、ごちそうが買えるから♪

この期に及んで、縫い物も忘れず布を買う。


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