Diary 2012. 2
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2月24日 (金)  フリマでは、ありがとうございました。

この間の日曜日が、いつものフリマだったわけですが
来て下さった方々、ありがとうございました。

また来月も晴れるといいな。一応、参加する予定です。
よろしくお願いします。


2月21日 (火)  メモ。

多忙につき、頭がぶっとんでる所です。
車の運転で脳みそが撹拌され、吐き気も…。
最近マスクつけないと、消臭剤や整髪剤でもどしそうになるっす…。

すみません。

さて、メモ。メモしてないと忘れること。
バックの改良と、パターンの改良。


2月17日 (金)  うちのさっちゃん、直った!

刺し子ミシンのさっちゃん…
用事で行く便にミシン屋さんへ質問したら
店員さんが「ん〜。1回まず針を交換してみようよ」というので
家に戻ってから、針を交換しました。

数分は良かったのですが、どうも違う。
糸切れがまた発生。
今度は糸を盛ってみることに。
盛ったら盛るほど怪しくなる・・・。

「やーめーた」と、さっちゃんの前から逃亡。

翌日というと今日ですが
荷造りして、さっちゃんを抱えて
会社の上司に頼んで「重たいから下まで連れて行って」とお願いして、店の下まで載せていって貰った。やさしいな…今、車が無いし、駐車場から歩くし。

抱えて刺し子ミシンを持っていって見せたら
「これは…」と言いながら直してくれました。
機械が悪いのではなく、使用者が悪かったそうです。。。やっぱりか。

糸調子のボビンケースがきつすぎている事と
ミシン油を軽く塗った方がいいよとのことで
ミシン屋の社長さんが目の前で元通りにしてくれました。

メーカーは油は不要というけども
半回転で特殊っぽいけど、やはりここは機械だし
ハギレで軽くぬぐる程度で、やったほうがいいよと言われました。
実際、音もきれいに解消されていました。
(糸切れがある時はものすごい音もあり)

刺し子ミシンは、誰も持ってないので助かった〜。
てか、社長さんも「たまにしか使わないんだよね」という…。
あくまでも模様縫い的なミシンなので、
機械的に面白くて「おもわず展示機にしちゃった」という感じなのは本当らしい。

調子の良くなった刺し子ミシンは、やはり縫いやすい機械になっていました。
また作品の続きが出来そうです。

−−−−−

ところで、ミシン屋さんで面白い物を発見。
「うさぎさん!」

某ショップにいた本物のうさぎさんではなく
ミシンのうさぎさん!

カーネーションでミシンブームなのかはよく分かりませんが
足踏みミシンや古いアンティーク(?)風なミシンを並べていました。

特等席?に「うさぎさん!!」がいるのです。
足踏みミシンで、鳥取県に昔合ったメーカーの
白兎ミシンだそうです。
これ…ほしいわ…まじで欲しいわ…。
7万ちょっとか…欲しいわ。
でも、置けないわ…。
うちには、閉まったままの足踏みミシンがあるから
可動のうさぎを連れて帰ったら、家に入れて貰えないと思う。

はぁ…ほしい。うさぎさんマークの足踏みミシンほしいわ。
おうちが広かったら買うんだけどなあ…。


2月16日 (木)  うちのさっちゃんの調子があ…

さっちゃんとは、刺し子ミシンのこと。

使い方がおかしいのか?
周りに持ってる人も皆無の刺し子ミシン…
さっぱりよくわからず…。

電話して家に来て貰っても
布と毛糸で今凄いことになってるので(狭いし)
刺し子ミシンを持っていくのも重くて大変なので
とりあえず、この機種の普通か?をメーカーに電話してみました。

「うちの子が短い距離で糸切れするんです。シャッペスパン60なの」と質問したら
「普通ではなく異常と思います。一度購入店へどうぞ」と言われたので・・・
仕方ない。車に乗せて持っていくか…Nが来たら。
まだ保証期間内だし。・・・高かったし・・・。

とりあえず、歯医者に行く便があるので
階下のミシン屋のおじさんに「これこれこうこうなの」とまず聞いてみよう。

刺し子ちゃんで作品を作っているのですが
展示機やデモ機を使っているときには
糸切れを起こさなかったのに
どうもうちのさっちゃんは、1メートル以内で1回は「ぶち」っと怒っておられる。
さっちゃんは、うちの中で一番の特等席に鎮座させているのに
AT1200さんより機嫌が悪い。

半回転とはいえ、ここまで糸切れするか?と疑問を持ってしまうほど
さっちゃんのふてぶてしさには反吐が出る。
いやいや・・・大金・・・いやいや・・・
刺し子ミシンは本当に便利なのに
個体差というのが出たか?私の部屋が寒すぎるのか?
便利な割に使わなさすぎたか?(それでも月1回は動いてると思うんですが…)

30センチ四方の作品を作るのに
何回糸切れすればいいのか!!!というほど切れるので
相談して、作品完成後には車も届くだろうし
修理というか調整というか保証で見て貰いますか。
機械だから、個体差というのは仕方ない。
だからサービスしてくれる店で買うんです。

刺し子とかハスクとか変なミシンしか欲しくないので
変なミシンを見てくれなきゃ困る。
別に店やメーカーに怒ってるわけじゃなく…
うちのさっちゃん、元気出しておくれよ。

−−−−−

刺し子が元気で正常だと、
すごく便利な機械です。波縫いをしてくれるだけのミシンですが
ハスクを売ってる代理店だけあって
キルティングが縫えるようによく観察し
研究された機械だと思います。


2月14日 (火)  禁断症状/スクラップキルトが一番好き

自分の車が無いという禁断症状が出てきています。
「はぁ…あそこの店と、あそこの店へ行きたい
布あさりたい」というドライブやデート込みの
車がないと行けないという禁断症状勃発中。

自分の部屋にある生地を片づける
これが先決かと思う。

車が届いたら、まず千キロほど乗ってくる!
ひたすらとろとろ運転するのが大変ですが
味付けをちゃんとしないとね。
でも…届かないことには何も進まない。

−−−−−

スクラップキルトを久しぶりに完成。

小さなハギレをミシンでつなぎ合わせて
ミシンでキルトにします。

キルト芯も余るので、こういう時にキルト芯の余りも片づけていきます。
でも、結構手間がかかるので、決して格安というわけにはいかないのですが
手元には一枚も残っていません。
やはり自分が作ってみて「かわいい」と思う物は
残らず…ですね。良いことです。


2月11日 (土)  こういうのが意外と趣味?

趣味?と言えるんだろうか?
高校生の頃から、いろんなトークショーを見に行くようになり
とうとう最近は政治家の演説が一番面白いという所まで達してしまいました。

こんなことを普通に友達の前で
「国会中継が一番面白いテレビ番組だと思う」なんて
言えるはずもありませんが、面白いと思います。
下手なバラエティより面白いと思うのですが
あれもボケがないと面白くないんだろうなと
感心してしまいます。
私自身、頭はけっして良くなく、むしろアホなので
威張れることはありません。

質問や答弁という、議論になるのかな?
国会中継も面白いのですが、政治家個人を理解するには
生でお話しを聞くことが一番かなと最近思います。

昨日も「隊長くるらしいよ」というので
「いかんの?」と聞いたら、1人で行けと言われたので
1人でのんきにカメラを持たされて
元自衛隊の佐藤隊長さん(参議院議員)のお話しを聞きに行ってきました。
無料の講演も多いので、みなさんも中学生ぐらいになったら
ほんと行って聞かれてくるといいと思います。

佐藤隊長さんの場合、下手な社会科の先生や
道徳の授業を受けるよりも、初心者でもすんなり
腑に落ちるように聞けますので、お勧めです。
建国記念日にいい講演を聴いたな〜という感じでした。
領土問題や被災地の現状とかって、日本の報道では
ほとんど脚色が多く、ちゃんと伝わることというのが薄いです。

国会中継をなぜ聞くのか?というと
ニュースではほとんど大事な部分がカットされて放送されています。
大事なところを知りたかったら、国会中継は大事だと思うし
政治家個人を知るなら、生の講演はよく分かりますよ。
民主党が嘘八百というのも分かる。与党野党問わずに聞くと、よく分かります。

さて…こういう趣味を堪能すると
縫い物をしようと、生地を見に行くという作業や
ジムで筋トレするという事がおろそかに・・・・・・・ぅぅぅぅぅ。


2月10日 (金)  妄想。

実物が来ないので、妄想しながら選ぶしか無いのですが。
(待てばいい気もする)

シートカバーを付けたい。
しかし、純正は…楽しさがない。

無地カラーにしようか
ど派手にデザイナー生地を買おうか
悩むところなんですが・・・。

買った車がどうみてもヤンキーぽく見えてしまう為
またステップワゴンの時みたいに(後から知った)
「すてっぷどきゅん」と言われてしまうんだろうか?はぁ…。
派手なそういう車のことを言うらしいです。よくしらんす。

シートカバーは無くても平気ですが
今度はさすがに前より高かったので
大事にしようと思って、シートカバーを付けたり
来シーズンは(買えるかな?)スタッドレスタイヤというのを買おうかと思っていたりします。
買わないかもしれませんが。

でもシートカバーは経過すると、どんな色でも
汚れが出てくるので、運転席だけでも…と思いつつ
無地でも派手でもカラーにしちゃうと
全部の座席に装着しないと意味がない気がして、考え中。

後ろの荷物入れるところのカバーは純正で
注文してるんだけど、カスタム用のカバーは
どうみても「これは…タカアンドトシになる」というほど
変なカバーだったので却下。

しかし、手作りしようと思っても
派手な生地にしか目がいかない。
1反ぐらいは使うので、地味な作業で
地味な色で作る気がしないし…。

1反ぐらい使うとなると、さすがに店でも
取り寄せしないといけないので悩む。

車の色も今から考えると、ホワイトパールにしておけば
どんな色にも対応できたのに〜と思っているところです。
渋いカラーを選んだことをここで悔やむ。

しかも内装も渋いので、どうしたものだか。

社外品のショップも調べたけど
まだ私の車には対応していないらしい。
台数も出るから、そのうち出そうですが。

人に見られる回数が多いので
やたら変な生地には出来ないし…毒キノコとかダメだろう。好みですけども。

都会に行けば、もっとレトロな柄もあるんだろうけど。
悩む。作ってみないと合うかどうか難しい代物だしね。


2月8日 (水)  キルティングには至った。

スクラップキルトのキルティングまでは出来た。
糸始末も、パイピング前の処理も出来た。

パイピング前の処理は、今回は距離が短いので
しつけ糸で手縫いでポチポチっと縫ってしまったが
距離が長いときは、刺し子ミシンが大活躍する。
刺し子ミシンがあるのに、しつけ糸でしてしまった・・・。

また刺し子は落ち着いているときにしよう。


2月4日 (土)  なかなかキルティングまでには至らない。

どうも気分的に仕事が忙しいので
落ち着きもなく…

アレルギーも寒いと寒い分だけ悪化したり
気をつけたりせねば体そのものがしんどくなるのもあってか…

やる気がない。
いかんとは思うんですが、ふー。

トップが出来ていたりするけど
「ここに刺繍が欲しい」と思って
放置していたり、刺し子でやりたいと思って
放置していたりするので、意外と前に進みません。
机の上の相棒は、職業用が鎮座している。

気分的に落ち着かないときは、本当何もしたくないので
ちょっとした物は作りつつも、寝っ転がっておりました。
でも寝っ転がっていることに邪魔されたくない気分。

−−−−−

ハギレの袋が満タンになったので
とりあえず適当にスクラップキルトとしてマットを作りかけ。
トップだけこれも完成しているものの
ミシンを落としていくのが結構面倒。

落とすのも面倒ですが、その後の糸始末がだるい。
結構手間がかかるんだけど、スクラップキルトはなぜか好き。
私が作る編み物の中に、毛糸のスクラップみたいなバージョンもありまして
それで帽子を作ってしまうという物もあります。
一番飽きずにカラフルに物ができあがるのが楽しいんだと思う。
(でも今はだるい)


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