Diary 2015. 11
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11月13日 (金)  全然更新できてないですが、お知らせ

●次の日曜日は、晴れたら
オランダ通りで売っております。

でも・・・私は相変わらず他のことに夢中なので
オカンが編んだ手袋、カエルが沢山置いてあります。

●次回の手作り雑貨教室の日程
11月22日(日)です。10時半からです。
少人数制なので、あと1名、10時半から参加できます。
もし3人以上になったら、午後の部をやりますが…
まぁとりあえず午前の部をやりましょう。

今は、ミシンでキルティングしたもので
バッグを作るということをしています。
途中参加でもOKです。

だんだんと回数を重ねると、スピードの差がでてきますので
完成した生徒さんから、好きな物を作りましょうの内容に変わっていきます。
好きな物が特になかったら、私と応相談しながら縫い物をしましょうという感じの教室です。

−−−−−

他のことに夢中?

他のことに夢中です。

売る物を作ろうと思って、刺し子ミシンのさっちゃんを出して、スクラップキルトの土台を作っていましたが・・・なんていうか・・・。

久しぶりに編み物にも手を出して
「野呂を買ってしまった♪」と
ただのメリヤスですが編んでます。
野呂の毛糸は1玉千円以上するので高いのですが
色も綺麗だし、パーツとして使いたいので編んでますが
「編んだ後、フェルト化しようか、どうしようか。編み地も綺麗だしなあ…」と編みながら考え中。

編みながら、時々刺し子ミシンのさっちゃんで
売り物とは違う物を作って遊んでいるのですが
「なんか違う・・・ほどこうか…」と悩んでもおります。

刺し子ミシンって、毛糸も使って楽しめるのですが
私が上手くバランスとっていなかったので
毛糸の存在感ががっつり出過ぎて、全体がまとまってない感じなのです・・・。ほどこうか。

毛糸の存在感は出さなきゃいけないのですが
がっつり出過ぎると、メリヤスのパーツ予定が合わなくなる気もしてねぇ・・・。

行き当たりばったりで作ることに慣れてるとはいえ
ほんと、出たとこ勝負で作るの・・・いかんなあ。


11月10日 (火)  副鼻腔炎談義

咳が内科で治まったと思っていましたが
咳止めが終了し、耳鼻科の処方薬だけに戻ると
相変わらず時々咳が出る。
こうなるとアレルギーが原因みたいなので
仕方なく、慌ててマスクを付け始めました。

マスクしていれば、比較的マシなのですが
マスクしていると1日最低一度は言われる言葉。
「風邪ですか?」
「違います。アレルギーです」

そんな中、ひょんなところで副鼻腔炎仲間を発見。
ま・・・私の場合、ほとんど窮地は脱したのですが
その人は窮地気味で、本当につらそう。

「鼻の奥がね、気持ち悪いの。息できないし、眠れないの」という。
わかるよ、しんどいじゃろう。

耳鼻科に通院といっても、連続して通わないといけないので
窮地の頃は週一は通わなければならないし
耳鼻科でも混雑しているので、働いてると通うのさえ大変。
しかも待合室は子供ランドだし・・・。
大変よねー、誰もわかってくれないもんねーで
なぜか仕事の話以外で、しかも鼻水でこんなに盛り上がるとは。。。

ほんとつらい時は眠れないし
へばりつきじゃなくなると、今度は喉に落ちるコースになるので
咳になりやすく喘息っぽくならないように気を使わねばなりません。

アレルギー体質なので、人によってはないらしいですが
私は目にもくるので、まぶたがキレキレになって血が出るタイプなので、つけまつげとかアイラインとか引くことも無理なのです。

耳もフンガーーーーーーーーーっていうぐらい痒いし
調子が悪いともっとも全身痒くなる。
今はそこまでには至らないけど、油断大敵。

まぁなんにせよ、鼻が辛いと寝ることも出来ないし
かといって、動いてみようという気にもならない。

鼻がつまっているからニオイは感じないと思われますが
その逆で、私の場合、口でも息するので
今度は鼻も刺激するけど喉も刺激するので
フローラルポン♪ポンポンワンダフル♪なんていうような
香り柔軟剤なんかぷんぷん言わされた日には、消えろ…と真剣に思うわけです。

命綱のマスクでさえ、香りづけされている商品まで登場。
「なめてんのか?」と思ってしまう。
マスクはなあ、無味無臭でいいのです。
ちょっと唾液臭くても、新しいマスクに替えれば良いのです。
それなのにお花畑のニオイって、鼻で苦しんでる人の気持ちしらんだろう、アレルギーでつらい人の気持ち知らないだろうって気分が悪くなる。

で、やっぱ鼻が壊れ気味の時って
心もやさぐれるので、いやよねー。


11月9日 (月)  嫁や母ちゃんに作って貰えよ…

兄や身内は許すとして…
なぜか、よそのおっさん・・・いやお客様のつなぎの穴ふさぎやら裾上げ
社長のお嬢様の巾着作り・・・
「おーい、嫁に作って貰えよ」と言いつつも
世の中の母ちゃんは忙しいので、なぜか私が繕い物をしております。

お嬢さん、私に巾着を頼むと派手になるのにいいのだろうか?
容赦なくイチゴ柄にしちゃうもんね。


11月8日 (日)  やっと出来た。

ちょっとファスナーのサイズを選び間違えた気もするけど
とりあえず使える物は完成。

8号帆布と合皮、それでも鞄はクタっとしてしまうので
制作時からポリ板を入れて縫うので、縫いづらいったらありゃしない。
それでも売ってる鞄より、丈夫らしいので
兄からずいぶん前から頼まれていたものが
やっと出来た。

まだまだ他の人からの頼まれ物をせねばいかんのです。

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11月6日 (金)  更新してないなあ/書いてもいいのかな

PC2台あるのだけど、更新で使う方のPCは
ほとんど家に置いていないので…。
今使ってるPCもぼちぼちと、色々せねばなりませんね。win10入れるとか、それに合わせて諸々と。

スマホやタブレットが便利そうではあるけれど
できあがった物より、なぜか簡易的でも下手でも作ったり
組み立てたりするほうが好きなので
PCじゃないと、楽しめないわー。

あと、電源落としたらスッキリするしね。

−−−−−

そういえば…書いてもいいだろうか。
書くべきでもない気がするけど。

今月行われる某イベントのことに関して。

今年は一切当方とは無関係なはずなのですが、
一昨日、電話がかかってきたらしい。
「××ですぅ〜」と。

私は留守だったのですが、電話に出た家族が
「普通、会社名と所属と名前を名乗ってから
去年は大変ご足労をおかけしましたとかご迷惑おかけしましたとか、お世話になりましたとかいうじゃない?会社名を名乗らず××ですぅ〜って言ったのよ」と、呆れたことを言ってきたと・・・。

ああ…やっぱりそうなのか。
実は夏頃にもメールがありましたが
そこも妙にお友達でもないのに
キャピキャピ☆なメールだったのと
さすがに去年のコンテストの一次審査無いのに一次審査したことにした問題で
(つまり全部飾られるはずの作品が全部飾られていなかった)
私もいい加減さに驚いたので、関わりたくなくスルーしていましたが・・・。

で、今頃電話してきて何がしたいのか?
招待券を送ってくるとのことらしい。
だから何?でしかないのだけど。

一生懸命手弁当で手伝っておられる方や
遠方からわざわざ田舎のイベントのために来岡してくださる方には
頭が下がる思いだけれども・・・・・・
もう主催者には呆れているだけに、気の毒でなりません。

イベントすることに意義はあるとは思いますが
私よりいい大人が
電話ひとつ満足にかけられないのかと思うと
関わってはいけないと思う。

大きいイベントをすればいいっていうものではない。
色々と感じる部分もあるけど、関わっちゃいけない人も世の中いる。

いつも思うし、割とポロっと言っちゃうほうだが
「作らない人が関わるなら、作る人の気持ちを理解するように努めるべき」だと思う。
その逆をいえば、作らない人や作る人の気持ちを分からない人が主催する所は、案外アレなことが多い…かもしれない。

違う角度から言えば、作る人は作ることに対して精一杯だから
そういう主催なんざ、関わる暇もないんですがね。
なので、ハンドメイドイベントなんて規模に関係なく、超プロ集団のイベンターでない限りは、なかなか維持できるものではないと思う。
・・・ただ岡山の場合、イベンターである某所が問題なんですが。。。

書いちゃ不味かったかな。


11月3日 (火)  生まれて初めて

祝日でも、本業をやらなきゃ片付かない事もあるんです。
社会人の辛いところです。

おうちにも結局プリンタFAXの複合機にしたので
仕事をおうちで済ませてから、仕事道具を会社に持って行き
それで帰り道に、お昼も過ぎたのでうどんを食べようと
某セルフうどん屋さんに入ってうどんを食べたんです。

おいしいねぇと、オカンとうどんを食べてから
特に問題なく店から出て、車に乗り込みました。
ここまではOK。普通の人間です。

問題はここから。
アレルギーが強い季節なので、お鼻をチーンって咬んだら
鼻の穴から『うどん』が出てきました。
特にむせることもなく、ひっかかってる気配も無かったんだけど
鼻の穴から・・・うどん。

別に鼻の穴からうどんなんて食べてないのに。
うどんがポロンって・・・。


11月3日 (火)  マラソンか…

スポーツは好きだけど、やっぱそれだけの実力や
それなりの練習がないのに無理に走る人が居るから
終日通行止めになる道路もあるらしく
気の毒に思ってしまう。

特に旭川は百間川とちがって、緑地整備が遅れているから
マラソン大会前で練習している人が道路を走るので
結構危険だったりする。なにぶん路側帯しかない道路で道幅も狭い。
かといって河川敷に降りて走れる環境で無い事も分かるので、なんとも言えない。

走るなとは言わないけど、薄暗くなる頃に走るなら
夜行たすきや明るい反射材をつけて練習してほしい。

おかやまマラソン、もう少しコースを考えたり
コースに入れるなら早急な道路整備や環境整備してもいいんじゃないかな。
生活道路まで封鎖されると困る人も結構いるんじゃないかな。

記録会をかねている大会とは違って
市民マラソンだと、やはり遅い人も混ざるから・・・。


11月1日 (日)  お元気です。

咳も治まり、美容院の先生も体調が戻ったようで
やっと髪を整えに行きました。
先生はご高齢なので、目の静養のためしばらく休んでおられましたが、開けるとのこと。
私も咳が治り、グッドタイミング。

髪の毛をスッキリしてもらった後は、
せっかく車で出てきちゃったし
夢二郷土美術館へ。

夢二×水戸岡鋭治展を今やっている。

夏に夢二の広告の展示を見ておりましたが
作品はコロっと様変わりしていました。
夢二の猫を参考に、水戸岡先生は
和歌山電鉄のたま駅長をデザインしたそうです。

水戸岡先生から見た夢二。
猫の絡みの展示。
なかなか面白かったです。

−−−−−

今の季節は観光シーズン。

美術館にも観光客が来られていた。

関西方面のお客さんなのだろう。
聞き耳を立てなくても入ってくる話し声。

「水戸岡鋭治って誰?生きてるの?」

・・・・・・・・。
岡山や和歌山や九州では有名かもしれないけど
知らない人は知らないか。。。
生きてますーと思わず突っ込み入れたくなったけど
まぁ、いいや。


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