2月28日 (水) そだね〜
可愛い。カーリングチーム可愛い。カッコいい。
「この町何にもないよね」略
そのコメントがとても良かった。
この町何にもない。夢も叶わないと思ってた。
だけど、この町にいたから叶った。
そうなんだよな。
地方って、何もない。
まあ、このあたりは何でもあるし、他の地域の人から言うと我が家は街の方だというが。
(駅を作ってくれたから発展したから良かった)
しかし、地方ってほんと東京とは差があると
つくづく思うし、実感する。
東京や都会へ行った人は帰ってこない、割と。
東京や都会の良さはそれはそれであるから。
勉強とかさ、どうしても都会とは差が出やすい。
習いたくても交通費や滞在費の工面は悩む。
地元で習うにしても、なかなか環境として悩む。
スポーツしてたら、オリンピックに出たい
メダルが欲しいのは当たり前な事だろうと思う。
カーリングチームの選手、この町に…
あの一言は本当に分かる。
人生って、どうなるかは分からないけど
精一杯やればいいさ。
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2月24日 (土) ヤバイヨ、ヤバイヨ！
今朝から、自分用のバッグの刺繍を始めた。
最初は、ミシン刺繍で適当に刺繍でも入れようと思っていたが、なんか土台のキルティングの空白が許せなくなり、毛糸で刺繍し始めた。
とりあえず、かなり適当。
ほぼ練習台。
しかし…なんか妙に我ながらイイと思ってしまう。
けして上手くない、下手な刺繍だが…
「これ、タペストリーにしたらカッコよくないか？」と
まだ未完成の刺繍の頃合いが良く感じた。
ま、失敗ではあるが、妙にイイんだ！
タペストリーのアイデアが湧いたのは、素晴らしい。
だが、私…今やってるタペストリーって
ボーダー以外のモチーフパーツ、全部裁断しちゃって
半分ぐらい刺繍してるんだよなあ。
なんでもいいが、明日、日生の牡蠣祭りか。
行きたいが、美容院だぜ！
若作りしてくるぜ！
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いつも引き出しを開けなくても思うこと。
死ぬまでに材料を使い切れるのだろうか？
いつも謎に思う。
しかし、気になる材料が手元に無いと、いつまた何時使うかわからないので買ってしまう。
これでも最近は、緊急にならないと地元の手芸店に行ってないんですよ。
ま、忙しくて時間が無いというせいもありますがね。
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2月22日 (木) 何、この請求額？？
遠距離ということもあり、昔から鉄道系のカードを利用しているのです。
飛行機系にメリットがない環境なので。
それにしても「あれ？今月ってほとんど使ってないのに請求金額こんなにくるの？」と焦った。
よくよく明細をみたら
『ﾊﾝｼﾝｺｳｼｴﾝｷｭｳｼﾞｮｳｻﾏ』となっている。
あ！！阪神タイガースの試合チケットをカード決済にしていたんだっけ。
今年の阪神の日曜日に絡む試合日程が、どうも開始時間と対戦相手が好みなのが「これ」というのがなかった。
「これ」というのがあったのが、いつも避ける６月(雨が多い)だったりする。
たまたま雨天中止になったら、それはそれで仕方ないし、私が行けなかったら代わりにオカンに行けと言ってある。
(姫路から山陽電車に乗れば、まだ父ちゃん連れて行ける)
６月が雨天中止になっても、夏に大阪ドームを買ってあるので、大丈夫。
大阪ドーム分は、ビビりそうだったので全部現金でお支払い。
カードは本当は使いたくないのですが、これが一番割引が効くし、ポイントも電子マネーにできるし、結局便利なんだ。
新幹線も窓口に並ばなくても買える。
(東京駅って面倒じゃん。東日本用と東海用とあるから、カード決済のほうが楽で良い。しかも名古屋は時間によっては窓口に並んでる。岡山は窓口が少ないので、違う意味で並ぶ)
クレカ、使いたくないと言いつつ、便利さに使ってしまうのです。
ちなみに、阪神は父ちゃんと見に行く用ですよ。
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2月21日 (水) さて、切り替えていこう。
来月は色々とワクワクすることが、いっぱいある。
寒い寒いと言っていたのに、もう春なんだね。
寒いんだけど、母ちゃんが作ってる家庭菜園用の諸々をそろそろ買って準備せねばなのです。
比較的、交通の便利がいいところの割に
地主さんが家庭菜園でレンタルにて貸出してくれているので、本当に助かります。
畑のことにハマると、縫い物がペースダウン・・・。
しかし、私はこれからピッチをあげて爆縫い・・・
まではいかず、しっかりデザインを練って考えていかねば。
なにぶん、鉛筆で下書きしたデザイン画のとおりに完成したことが・・・何回ありましたっけ？
布と糸で作ってみて思うのが、紙の上で描くモノと、布と糸で作る物が凄く差がある気がしてる。
実際、少し制作してみないと分からないっていう感じが私はするのです。
さあ〜、まあ、ワクワクしてる間に
色々と準備しつつも、作品イメージを紙にメモしていこうと思う。
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2月20日 (火) 本当の意味で困ってるのは誰か？
前から書いてもいいかな？とは思っていた事なので、書きますね。
本業の事は、あまり人に話さない。
なにぶん、なんていうか…本業でやってるのは事務員だけど、変わってる仕事内容だから。
詳しくは書かないが一部困るのが、事故対応の仕事。
実際には神経を使うぐらい、普段使わない頭を集中して対応するのです。
なので、あくまで本業でうちの会社で買ってくださったり、面倒みてほしい方のみ、頑張らせて頂きます！なサービス対応なのです。
よそだと専用の部署があるから、楽なのだろうけどね。うちは小さな会社だから、何でもやらないといけません。
だからこそ、やってきて思うのが…
仕事とは無関係の方からの相談。
そんなの弁護士で有料で相談して下さいって思うわけ。
そりゃあ、下心がない訳ではないから、対応する事もありますよ。車の修理が絡むとか、あとから紹介で返ってくるとかなら、喜んで！！相談に乗ります。
が、どうでもいいし、厄介なのは
相談者の車が絡まない事故相談。
つまり、歩行者と加害車の事故とか。
自転車と加害車の事故とか。
そして、紹介も将来的になさそうな方からの相談….。
なんていうか、無償の相談所ではないので、相談にならない事にしてます。
ひどい！
困ってる人の相談に乗らないなんて！
そう言う人もいるでしょう。
ですが、相談にのって酷い目にあったから、やらないの。
知り合いだから教えて！
知り合いだからこそ、お金払う…のは弁護士じゃないからできないけど、関係ない人を巻き込むのはやめてほしい。
まして、弁護士じゃないし、修理に関わる関係先にもならないし、その人の損保代理店でもないので、関わりたくない。
そして、大抵の相談は銭が絡む話です。
そりゃあ、まあそうなるんだけども…
痛いか？痒いか？しらんが、医者でも分からない痛みを私が分かるわけないし。
通院がどうたら、請求できる金額がどうたら…
仕事時間やプライベート時間にかけてこられてみ？
客なら全然どんな時間でも聞きますが、客でもないのに知り合いってだけで無償の相談を持ちかけられたらマジで考えますよ、その後の付き合いを。
お客様のほうが、逆に遠慮して勤務時間やメールで聞いてきますよ。知人でも、知人だからこそ迷惑かけない人もいる。
無神経な知り合いほど、どうでもいいって思うから、事故対応や事故の相談には乗りません。
うちの母ちゃん、以前、用水路に誤って自転車ごと転落して大怪我を負った事がある。
飯も食べられない顎の骨折をして、大工工事みたいな手術した。とても丁寧にお医者さんが縫ってくれたので、後遺障害等級にもならず、えっと自動車事故の特約で保険から払ってもらったが、実損の病院代諸々を払ってもらったのと、少しだけ慰めの金が出たぐらい。
母ちゃんの場合、銭より顔が綺麗に生活に困らないようにしてもらう事が大事だったから、縫い目が顔に残らない事の方が大事だった。
別に美人ではないが。
中には生死がかかる事故被害に遭った方も知ってる。
お金より、はっきりいってその後に不便なく生きられる体を返してほしいと思うだろうと、なんとなくだが感じることがある。
だが、世の中には捻挫か打撲か、擦り傷か、なんか知らんがその程度で請求額が変わるからと、不満に思う人もいるようだ。
そんな方が痛いはずなのに自転車を乗り回してるのだから、おかしくないか？
その程度を長時間にわたって電話されたり、何回も聞かされたり、その方の休みの為になぜか代打を頼まれたりうんざりした。
なんだか聞いてると、ある種、おかしくないか？と疑問に思うことが出てきた。
だから、縁を避けさせていただいた。
あまりしないんだけども、保険って本来なら困ってる方のための積立金だから、痛いか怪しい人の相談にのるなんてね…私の心が許せなかった。
だから、あまり人に本業のことは話しない。
たまたまかもしれないよ、そんな凄い無神経レベルの方は。
私も普通にこんな仕事してますと話しただけですがね、そういう事になるとは思わなんだからね。
仕事してたら、ずぅずぅしいレベルの方に遭遇する事はあるが、またそのレベルの人達とも違うから…。
タダ…無償に、知識やら何かを教えてっていうのの怖さというか、ほんと厄介。
まして事故は債権という難しい法律っぽい言葉も絡むし、何でもかんでも話してよい事はない。
だからこそ、知り合いの顔して相談にのって、しかも歩行者や自転車での事故ですなんてのは、私は拒否する。
ふとね…書いてみたくなったから、書いてみました。
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2月19日 (月) 昨日はどうもありがとうございました。／道具は買えても、完成品が買えない。
いつものフリマといっても、うちだけ路上にゴザを広げてるだけの第３日曜日ですが
そんな場所に来て下さった皆様、どうもありがとうございました。
また来月も、雨天じゃ無ければたぶんいます。
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今は、帰宅後は自分用の小振りなバッグを製作中。
昔からそうですが「道具や材料は買えても、完成品は買えない」という私なので、作っています。
たぶん私ぐらいの歳になると、ブランド品の１つぐらい買った方が良いと思うんですよ・・・。
まあ、ミシンの１つぐらい買い替えor買い足しせずにブランドバッグを買おうと思えば買えると思うんですけども・・・買ったことが無い。
確かにカッコイイと思うし、素敵だと思うんですよ。ブランド品。
なんだろう、こうなってくると意地か？
「私のは世界で１個だけの特注品だぜ」という意地ですね・・・。
身綺麗な人はブランド品をキラキラキラキラっと持って歩けるし、身につけて歩けるのですが、あたしゃ貧乏人ですから、ここまでくると「負けるもんか」で作る。
あと、買ったバッグが結構早くに壊れた経験があって(もちろん安物)、壊れるぐらいなら、そもそもから自分で作った方が信頼できる。
「この縫製でこれなら自分で家に有る物で出来る」と思う・・・という変人になってきたので、なんか最近自分に笑える。
ま、それに付き合わされる人には、先にゴメンナサイと謝っておきます。
価値観がおかしいので、もしも100万があったらミシン買う。
有効な道具を買う！
残ったお釣りで、材料を買う！
…そんな買い物をしてみたい。
今は、新製品が出ても我慢。
別に壊れてないし、いっぱいミシンあるから、壊れても言い訳にならない…シクシク。
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2月17日 (土) すげーな！
ラジオの実況中継を聴きながら、仕事をしてますが
スケートの実況は正確で、的確な解説に絵が想像できる。
ま、詳しくないので想像でしかないけど。
男子フィギュアスケート、凄い！
4回転時代になりつつあっても、しっかりと細かな技に点数を取りこぼさないようにしていく凄さが実況から伝わる。
金メダルの羽生選手はもちろん凄いのですが、
銀メダルの宇野選手は最初の4回転でミスしても
その後の遭難せず、きちんとリカバリして凄かった。
私も頑張ろう。
今年もコンテスト頑張る！
…まず作品作らないと挑戦すら出来ないが、頑張る。
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2月14日 (水) おもろい、猫。
猫様の為に、爪研ぎ板を２カ所に用意している。
一階でしたい時には、一階でするし
二階でしたい時は、二階でする。
階段の壁を爪研ぎしようとするので、壁中に布が貼っている。
爪が引っかかると、布に当たるので、とりあえずやらなくはなった。
・・・誰が壁紙を貼り替えると思っているんだろう？(たぶん私ではない)
それにしても、爪研ぎが大好きなのだが
昨日眠くて寝ていたら、爪研ぎ板の上で
猫が「シャアアアア！！」と言い出した。
え？なになに？と思って見たら
猫が爪研ぎ板に怒っている。
どうも爪が爪研ぎ板に引っかかって、お手々が戻らなくなったらしい。
バカだ・・・この猫は時々バカだ・・・。
可哀相なので「とっちゃるから怒るなよ」と言って、爪を解いてあげた。
爪を切ったら怒るが、切ってやろう。
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2月14日 (水) やっと縫い物したくなる
ちょこちょこっとは、縫うのですが
あんまり縫い物スイッチが入らずでした。
やっと縫い物したくなってきた！
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2月13日 (火) あえて、目標を決めないやり方。
メジャーで計測すれば減ってますが
見た目はいうほど思いっきり痩せてはないが
少しだけ、数ヶ月前よりは約４キロほど痩せた。
わーい♪久しぶりに体重計に気まぐれで乗ったら、少し痩せていた♪
確かに、新しく買ったスキニーが「ワンサイズ小さくても良かったかも…」と微妙な感じがする。
嬉しいが、交換するか迷うところ。
−−−−−
内心ね「このぐらい痩せたい」とか目標減量数値を思ったりもするのだけど、あえて、最近は目標数値を決めないことにしたのです。
だって、考えてみたら凄く変ですぜ。
おさらいすると、もう十何年も「ダイエットしたい」「ダイエットするんだ」「ダイエットしてるんだ」って繰り返しだもの。
自分で言ってて『バカか？私？』と自分に対して思う。
言い訳したいことは無数にある。
石投げられるかもしれませんが、作品作る方がどれだけ楽か・・・と思うぐらい、ダイエットという完了地点は見えない。
ずっと水中の中を平泳ぎで『ひとかき、ひとけり』を繰り返して、５０メートルプールをずっと泳いでるぐらい、キツイ。
『いつ呼吸できるの？』そんな感じ。
・・・説明するのは難しいが、ダイエットがツラい気分になっていた。
痩せなきゃいけないというのは分かるのだが
「体重計に乗りましょう」
「定期的に計測しましょう」
確かに、これって今は無い前のジムでコーチが悩みを聞いてくれつつ、取り組めたときはいうほどツラくなかったが、今はハッキリ言ってツラい。
なので、現状どうするか？
それを考えたとき、目標を決めることは止めた。
プレッシャーになるものは、全部やめたれ！こうです。
体重計も気まぐれにしか乗らなくした。
計測も服を買う前にしかメジャーで測らない。
だが、運動はするし、昼ご飯もお腹が空いてないのに食べるのはやめた。
気になったら、時々体をうごかす体操してみる。
もうそうしただけ。
そしたら、急にストンと来たようだ。たぶん。
(こればかりは気を緩めると、また太るし、ホルモンバランスでも替わってくるからね。だからたぶん。)
−−−−−
仕事などで、目標を決めてやる！
こういうのは、よくある当たり前のことだし
私もそれはそれで取り組んではいます。
(ノルマはないが、ちょっとだけこの辺りというラインはある)
趣味も内心は「絶対、一等賞！」とは、少しは思ってます。
目標を決めるやり方を否定しているわけでは無いです。
でも、その人それぞれで、決められて出来ることと、そうじゃない事ってあると思うようになったのです。
それが私には、たまたま『ダイエットには当てはまらなかった』ということ。
目標数値を決めてしまうと、追い込みすぎる気がしてね・・・。
それで、色々と調べて思ったのは
「結局、生活を見直す。運動を習慣づける。食べる量をコントロールする」
王道の道なわけです。
これをコツコツするしかない。
だから、コツコツするのに対して、目標数値を決めても、いつ達成するか？必ず出来るか？そういう焦りを呼んでしまうだけのような気がして、あえて「目標は決めない」ということにした。
コツコツすることに一生懸命やる。
それでいいんじゃね？そう思ったら、ちょっと気が楽になった。
そこに至るまでが、時間かかる体質ではあるのが。
だって、結局ダイエットというものをやめたら、リバウンドするわけです。
ずっと出来ることをコツコツ、ずぅーっとやれば体重減少はいつか止まるわけでしょう？たぶん。
「つまりずっとやれ」こういうことなのだと。
つまり、自分に出来ることをコツコツする。
コツコツすることは生涯にわたって「やれ」ってことです。
・・・結局、次元は違うけど縫い物も編み物もコツコツやるしかないのと同じで、コツコツ減量に励むしかないんですよ。
「努力」それしかないって気づくのに、何年かかっているんだ？
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