Diary 2011. 10
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10月29日 (土)  刺し子ミシンでミシンキルト

やっとミシンでパッチワークする気になりまして
ようやく今週、トップまでが出来ました。

新しいジムに行き始めて、ものすごい腹筋だけ筋肉痛になったり(これが原因か。腹の肉の…)
疲れて眠っちゃったり、全然作れてないんですが
よくトップまでは出来たなあ…

刺し子ミシンでキルティングを始めましたが
120ぐらいの正方形で作っていますが
ズレがない。すごい、やっぱりすごい!
多少コツは必要ですが、別にそれほど難しくなくいい感じです。

糸はスパン60番手でそのままやってます。
二本取りなので、それほど細さは気になりません。
ただし、針は一種類なので、太いんです。
薄い生地だと針穴が目立つでしょう。
キルトなので、それほど針穴は目立ちません。

買って良かったなあ。
・・・しかし、120ぐらいになると
さすがにテーブルが欲しい気がした。
ハスクと同じ形なので、邪魔になるから迷う…。
でも、あると縫いやすいはずです。

刺し子は刺し子で楽しいけど
そろそろ刺繍プロできちんと遊ぼうかな。

スキャナーは使ってないけど、スキャナー拝借させて頂いて
ペンタブレットは持っていたけど、捨てたような気がするので
新しいのを買ってみようかな。
やはりノートの指先では、ペンには勝てない…当たり前だけど。
かといって、タブレットでは紙には勝てない、私の場合。


10月20日 (木)  きちんと完治しますように。

話を聞いたときには、驚いたのですが
なってしまった事をどうするかって
治すしかないわけで。。。

私がショックを受ける以上に
本人のほうが大ショックだと思うので
前向きに考えることにしました。
それに…とっても痛いだろうし。

お見舞いというか、顔だけ見に行きたいと思ったけど
本人が辞退されたので、久しぶりにメールを
ちょろっと出来るだけでも良かったかなと。。。

早く治すことも大事ですが
一番は、きちんと治すことが大事だと思う。

治療期間は、私も私なりの努力時間だと思って
がんばろっと。


10月14日 (金)  ださい色…

なんか文句ばっかり言ってるようで、すみません。

いつも使う毛糸で、定番カラーがどうも廃盤になったらしい。
「今年の黄緑はコレ!」と言われても、どうみてもエメラルドクリーンにしか見えません。
エメラルドグリーンがダサイというわけではないけど…
変な色・・・・・・。

去年も同じ毛糸で「緑色はコレ!」と出てきた色が
どうみても、黒っぽいブルーにしか見えなかった。
なめとんのか?…と思うほど、ダサイ色でした。
(結局、その色は使わず)

しかし、黄緑がこれではなあ…
第二候補の毛糸を使うことになるけれど(あれば)
並太でも、同じのようでまったく異なるから難しい。

しかも、近年のうちの傾向を見てると分かると思いますが
ナチュラルカラーという方向ではなく
派手キモカラーという方向性なので
どうも近年の材料屋の傾向と合いません。
(だから、遠方に行くついでとかに、派手カラーを探すという感じです。派手ならいいというわけでもないんです。私の好みで選ぶという意味で…)

刺繍ミシンと、刺し子ミシンを
苦しいながらもポンと買ってしまった…ポンか?
買ってしまったのは、今まで集めた地味カラーを
なんとかするべく買ったようなものです。

でも、結局一番よく使うのが職業用ミシンだというのは
内緒です・・・・・・・・・。



10月10日 (月)  グラデーション

新しいジムで使う靴は、グラデーション。
私が縫い物するときに、無意味に使う糸もグラデーション。

実は自分でカラーを選んだわけではなく
たまたま靴は新製品だと店員さんが倉庫から出してきてくれたもの。

ラメみたいなデコレーションに少々引いたが
グラデーションのステッチと履き心地が良かったので決めました。

グラデーション、流行る・・・ことは
おそらく無いでしょうけど、グラデーションって面白いですよね。


10月9日 (日)  機嫌は治ってます。

商売している(わけではないけど)永遠のテーマとは
向き合わねばならんのですが、機嫌は治りました。

はえー。


10月8日 (土)  靴を買ってきた。

なかなか行けないので、ちょっとお昼休みに
車でピューっとスポーツ用品店へ行って
靴を買ってきました。
シューズってやつです。

バイト代で初めて買ったシューズは
なかなか捨てられなくて、使うことも止められず
すっごーーーく長い間使っていたのです。
(ミシンはちょくちょく買うのに)
さすがに横の動きに耐えられない為に
「あぶね」と思う瞬間がありましたので、新しく買う事にしました。
だいたいソールも壊れてる気はしていた…。

スポーツシューズは高いんだな。
だから買うのにも躊躇しますが
ミシンよりは安いか…というのと
ケガしたら、そのほうが高く付くので買ってきました。
予算より、少々オーバー。
今シーズン、まだ店頭に並んでない靴を
店員さんが薦めてくれ、よくわからないけど
それにしました。

もちろん履き心地が良い、がっちり守ってくれる感じだったので、それにしました。
色もなんか派手ですが、地味といえば地味かな。

いつまで続くか知りませんが、誘われるままに
エアロビなんかするから、足がヤベっと思いまして…えらい高い出費です。
ですが、色々と説明を聞いて合わせたら良かったのでヨシとしよう。


10月8日 (土)  永遠のテーマという愚痴

昨日は非常に機嫌が自分でも悪かった。
今朝も悪かったのですが、昨日顔に出ていたらしく
機嫌の悪かった原因の一部は解決しました。

しかし、まだ機嫌が悪いです。
商売している人なら永遠のテーマなのでしょうね。
でも永遠のテーマとは向き合わなければ解決できないのでやりますが
「こういうのって時間の無駄だし、真っ当な方にとっては非常に迷惑だな」と思ってしまいます。
ある程度、予防線を貼ったとしても解決できる事ばかりではありません。

縫い物のほうは、大丈夫な方へは注文受けやリクエストできる時はやってますが
注文逃げとか平気であったので…そういう意味では「好きな物しか作りたくない」と予防線を貼る時もあります。

縫い物のほうですが。
古い話ですが…前に一度だけ、ある所に品物を預けてる間に
売れているはずの品物の代金が明細に載っていなかったことがあります。
その後、しばらく品物を引き上げた期間があり
その後、1回だけまた品物を入れたことがあります。
その1回の時に、以前の代金が明細に載ったという事がありました。
単純に忘れられていたという事でも腹が立つけれど、忘れるぐらいはカワイイほうで
実際は、取り置きをしていて近所の人から御代を貰えていなかったからという理由でした。
…こういうのは、商売としてありえないわけです。

店にしてみたら、近所顔見知りかもしれませんが
あくまでも納品して売れてる(取り置きで売れることが確定)のならば、お金出すか、一度せめて断りの一本でも連絡すればいいのに・・・と。
それ以来、信用できる所じゃないと大事な品物を渡したくないという思いになりました。

縫い物にかぎらず、どんな商売でも同じだと思います。
断りをされてても「あっ、約束やぶったな」という事はありますが…他人の都合で振り回されるのは、正直、ウッと思います。


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