我がミシン部屋の中で、置物になってしまい
はっきりいってブルーベリーのアップリケの切り出し以降は、すっかり使っていないスキャンカット。

スキャンカットに市販のペンが使えるようになっているらしい。
『マルチペンホルダー』というブツをかませて使えるようになっちゃったらしい！
まじか！！

これは、今度東京ドームに行ったら、ブラザーブースでお金を払ってでも「ください」と言ってしまうアイテムだと思うわ。
えっと、ほとんど使ってないけど。

結局、マルチペンホルダーというものを作ったということは
紙物で頑張ります！ってことかな？

布・・・
繊維がどうしても粘着シートにつきますからねぇ。

本腰入れて、アイデアでも考えれば何か浮かぶかもしれないけど
最初の時の「なんだ？この使え無さ具合」と思う部分もあったので、スキャンカットより手で切った方が早いとなるんだよなあ。
決まった形でもゆがみも布はどうしても出るし。

ただ、ブルーベリーの房みたいに複雑な形は楽だった。
ピンセットは必要だったけど、なかなかブルーベリーのアップリケ作りには便利だったな。

なので、単色で複雑なものをする時は便利かもしれないです。
あとは、型紙作る時にミリやセンチをつけるのが面倒なときは便利かも知れないです。

・・・洋服の縫い代つけてくれたら便利だけど入らない・・・。