12月4日 (月)  隠しているわけでもないが/感想

なんかね・・・今更言うのも恥ずかしいし
言えば、うちのお父ちゃん辺りが黙ってないと思うので、面倒くさいから隠している?だけです。

たぶん薄々感づいてるとは思いますよ。
家に居る娘が「ちょっくら遊んでくる」といって、出かけてくるのだから。
・・・もう娘という歳か?はて?

なので、今更五月蠅くも言わないだろうけども…
まさか企業賞ぐらいで…と思いつつも、いや正直に書いたらクルんでないの?と思って、正直に原稿書いたらきちゃったんだもの。

うーん。
嬉しいんだけど、金賞は親も口頭だけで知ってるけど、今月のキルトジャパンは持ち逃げするぐらい見せていない。

別に本当に悪いことは一切してないんですよ。
ほんとに!

ですが、今更ね、言うのも恥ずかしいじゃないの。

まあ、別にバレてもいいんだ。
別に悪いことしてないし。だが、あんまり元々言う子ではなかったので、恥ずかしい。
それだけなのです。

相方から、いい加減にしなさいとは言われそうです。
相方は真面目に絵を描いたようなしっかり者さんだけに、よくチャラい私と居るよねと思う、ほんと申し訳ないです。

そんな相方に、昨日既に本が届いていたので、写メってお知らせしたら、なんか喜んで褒めてくれました。

・・・親には見せず、男には見せるのかって?
なんだかなあ・・・恥ずかしいんですよ。
あちらは真面目にしてるのにね、もちろん疾しいことは一切ないけど、恥ずかしい。

−−−−−

それにしても、なんか自分で自分を褒めるわけじゃないけど、なんかすげー。

キルトジャパンという雑誌自体に掲載されるなんて夢みたい。

だってヴォーグ様なんて、老舗じゃないですか。
そこのキルトジャパンですよ。

なんかすげー。

それが感想。

本当にご指導頂いてる阪本先生が今回審査員として名前がある中で、正直、今回はご指導無い状態の作品で締切直近だったので、自信なかったのです。
師匠である先生が審査員のコンテストというのは、本当に緊張したのです。

他に審査員である齋藤先生やキルトジャパン編集長様からもコメントを頂いており、大変光栄に思います。

普段から徹底的に持ち手がオカシイ、配色がガラガラしすぎetcと、優しくご指導を地方在住ながらしていただき、阪本先生には感謝だらけです!!!