11月5日 (日)  見にいくことを考える恋愛映画

「先生!好きになってもいいですか」という映画も岡山市内ロケなのですが、来月公開予定らしい「8年目の花嫁」だったか、その映画も岡山と小豆島ロケなんですよ。

で、先生…の映画の方は、方向幕でお世話になった岡電様の路面電車も登場するし見たいなーとは思うの。

もう一方の8年目…のほうは、本業のお知り合いの方の大事にしてるレトロな車が登場するらしいです。

前者のほうは裏は聞いてないけど、後者は裏を聞いてるのですが、それでも恋愛映画は危険。
泣いてしまう。

私がほんわかした日本映画か、サスペンスか、基本宇宙物しか見に行かないのは、恋愛映画はもうね・・・歳を取ると、段々と号泣する。

私がカラオケに行きたがらないのも、号泣するから。

人々が「あれはつまらない」とか色々と批評がでてくるかもしれませんが、歌詞とか脚本とか、一生懸命考えられた内容だったか、体験談か知らないが、号泣するんだって!

そのようなわけで、せめて8年目…のほうの映画ぐらいは、劇場で見ようかなネタとして…と思ってるのですが、でも泣くかもしれないからなーと思うと、考えるところ。

その点、宇宙物は気にせず見られるから好き。