ステッパーを踏んでもやっぱり筋肉を使うところが違うのか
昨日はさすがに膝裏の筋肉痛で大人しくしてました。
山登りは効くぅぅぅって感じです。

でも、登山靴を私にしては奮発したので(といっても安物のほうかな)
靴と中敷きが結構良かったので、足の裏の激痛のような痛みや疲れはなく
さすがに本日は「夜になったら元気になるかな」というぐらいに回復しました。

文化の日は、車でピューっと書写山に行ってました。
客がそこそこ多いところで、登山の練習している人も多く、
蛇も東登山道はとりあえず見ないし(いるかもしれないけど)
女性が練習で登っていても、安心なのです。
頂上はロープーウェイに人が居ますし、入山料を払えば寺仏閣のほうに入れて
ご飯も食べられますし、お土産も買える。
京都まで行かなくても、登山と歴史を同時に味わえ、甘い物まで食べられるので、実は結構好きな場所。

そんなわけで、結構きつい道なのですが
2度目で、前よりは体力がついてるので上りはまだ良かった。
下りの方がきつかったかも。(岩場が多い道なので踏ん張るから)

頂上で買った柿の中にあんこが入ったお土産を
壊さないように下らないと行けないので
転けないように気を使いましたよ。

書写山の夏もそうですが、頂上に美味しいものがあるというのは・・・
登山の意味があるのか？ないのか？
力餅も美味しそうだし・・・。
下のお団子は登らなくても買えるけど、美味しいし・・・。
どうしたものか。

他の練習場所も開拓したいけど、とりあえず書写山で。
こんなに、といってもたいして練習できてませんが
ちょっと頑張ってるのは訳ありなのです。

縫い物と一緒で練習しないと前に事が進まないお約束があるので
自分なりには頑張って練習してます。
(たまたま偶然ではあるけど、そのことをやりたいのと会場の移転とちょうど重なったので、
教室を開くことをお断りしたのもあります。全部は出来ないし、ゴメンなさいとしか言えないです。
教えるのも楽しいけど、まだまだやりたいことがあるから少し拘束される量を減らしたかったので…ごめんね。)

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で、お外で運動に出かけていても、本業をしていようとも
鬼のように刺繍しとります。

なぜなら、刺繍が終わらないと次の工程へ進まないから。

家やPCの前にいるときは、ミシン刺繍とミシンキルティング。
なぜなら、頼まれたり、ハギレが片付かなかったり諸々。

なので山登りは辛い作業ですが、何も考えない時間が長いので好きだー。