4月16日 (木) 刺繍データ編集し直す サテンステッチで作ったデータを今度はタタミ縫いへ変更してみました。 まぁ結局2種類データ出来てしまったわけですが… 「タタミ縫いの方が締まりがあるわ」と データをいきなり実戦で縫わせてみましたが良かった。
そんなわけで、タタミ縫いで作ることにしました。 ただもう少しピッチを絞めた方がいいかなと思ったりもしなくはないけど 今度はミシン側で縮小したりした時に固くなりすぎるから、今のピッチのままにします。今のところは。
なかなか刺繍プロで遊ぶのも面白い!
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聞くところによると、キルティングラインを 刺繍プロ(それ以外の刺繍ソフトでも可能だと思う)で 作成して、キルティングさせてキルトを作られる方もおられることを聞きましたが それは全然ありじゃないかなって、真面目に刺繍プロをいじって思いました。 ・・・買って何年目に感じるんだ?私。
ただ自分で一から線をペンで引っ張るのは大変だと思う。 けど刺繍プロには、ステッチラインも入っていて それを組み合わせることで作ることも出来るっぽいので たぶん作れば楽しい♪そう思いました。
なにぶん…フリーモーションで 綺麗なキルトラインがなかなか上手くならんので…。 経験値が浅いので、どういう風にライン作ればかっこいいかとか、脳みそで思い浮かびにくいのです。 なので刺繍プロで作ってみることも、ちょっぴり考え中。けど連続刺繍になるから これもこれでデジタルとはいえ、熟練作業になるのではなかろうか?と考えます。
安い方だから買えたとはいえ、せっかく買ったのだから せめて使いまくってみないとね。
ちなみに、本縫いもD400Jにやらせてみてますが この辺はなんていうか「かっちりした日本人!」みたいな縫い目が出てきますね。 こういうのは、またこれで好きかも♪ しばらく動かしてなかったので、よく動かしておこうと思います。
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他のソフトも使いたいので、別に8.1へ刺しゅうプロをぶっ込んでも良いのですが 7のほうが何かと仕事のしやすさもあり…(8.1たん可哀相) 結局7ばかり使おうとしてしまう。
刺しゅうプロに持っていくために、 取り込んだ画像を加工するときに何かと他のソフトが必要になるんです。私だけかもしれないけど。
どのみち26センチ以下の刺しゅうしかできないので サイズも色も小さくしてから刺しゅうプロへ持っていくわけです。
こうやって使ってると、刺しゅうプロ… ソフト自体は面白いと思うのだけど 「PC操作や画像の拡張子とか知らないと、このソフト使いこなせないから 知らない人には不親切なソフトかも」と時々思う。
いじくりたおすまではいってないけど だいたいの要領が分かってくると、実に面白いよく出来ていると思えるのですが…。 PCと仲良くすれば誰でも出来るんですけどねぇ… PCと仲良くするまでに時間かかるから… 正直、こういうのを趣味にしてても デジタル的な方向の手芸の話題って、あんまり会話が成立しないんだなあ…。
むしろ手芸とは無関係の男性の皆さんのほうが 「まじでこんな刺しゅうできるの?!」とか 「かっけぇ。つなぎに刺しゅうしたい」という…。 これはまず女性同士ではそういう会話にはならない。
結構この趣味、切ないです。 まぁ自分が楽しければいいんで気にしない♪
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