6月23日 (月)  急ぐ

本業も急ぎの仕事が溜まっています。

しかし、急いで写真屋に行かなければ!
兄に撮影してもらう事も考えたけど
カメラはあるけど、ライトが無いな…
それに今週とってもらえる保証が無いので
写真屋でブツでとってもらえる所を探さねば。

昨日、教室で皆さんからのご意見やアドバイスを頂戴して
大きなコンテストのどっちに出すかとか
タイトルまで付けていただいてきました。
「提灯ブルマ―」「マハラジャ」なかなか大胆な・・・。
もちろんこれ以外のタイトルが付けて応募する予定。

応募要項を見ていたら、どっちに出したらいいか迷っていました。
去年落選して、Oさんに買っていただいたバッグより派手だと思います。
でも、去年よりは技術だけは盛ったのでどうかな?
そんな思いがあり、プロの先生や先生業をされている先生方にコツやどっちへ出すか意見を求めてきました。
なので、決まったので写真屋探しなのです。締め切りに間に合わないから。

・・・それにしても、しゃべりすぎた。
今度からはガムテープが必要だと思います、私には。

そして、貧乏なのに散在してきました。
どうしてこんなに可愛いのかなというと
「うちには可愛い物しか置いてません」と先生に言われてしまいました。

S新聞の片隅に「12月生まれ。楽しい事がいっぱいだが散在する」というようなことが書かれていたけど、正解。

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休憩時間に行けそうな範囲で写真館を探して
「これこれこういう理由で写真をお願いします」と電話して
優しそうなお姉さまが受付の写真館へ依頼してきました。

ネットで人物も含めてものすごくきれいに撮れていると思えた写真館だったので
電話で飛び込みでお願いしてみました。

作品を持っていくと「うわーあああ素敵ですね」と
ちょっと褒めてもらえる。そんなに褒めてくれるな、調子に乗るから。

理解があって「ここのところは膨らんで撮影できると良く見えそうですね」「ここは結んだ方がいいかな。ここ可愛いですもんね」「けどどの角度が真ん中ですか」等と
一番難しそうな膨らむと良い形を作品を見ながら考えてくれて
そのまま作品を預けてきました。
なにぶん提灯ブルマ―は難しい。(さすがに形のテーマは理解してくれて撮影してくれるらしい)

何カットか撮影して、その中から一枚を選んでくれるそう。
しかもいきなりなのに、料金が破格かも。
あたしゃ数万用意してきたのに…値段が分からなかったのにものすごく安かった。
兄に頼むより安いかも。
プロなのにご親切な価格でお願い出来て、
まだ何もできてないのに満足〜。

上手く撮影して下さると嬉しいな。
これで1次審査が通るのであれば、次もここでお願いしたいものです。