下田直子さんの展示があるのね、来月には。

ちょうど和布が減ってきたので買い出しついでには良いのですが・・・
散在気味なので、ひとりでこっそり行くことにする。
ドームでも買い出しになるんですが
ドームでカッティングスキャナーをメーカーさんに直聞きして
使えそうなら欲しいのぉ・・・。
カッティングはオマケで、スキャナーが使えるなら
ミシン刺繍に便利そうだなと思って。
(スキャナーは持ってるんだけど、使ってない。使えよというだけの話ですが)

手芸用スキャナー付カッティングマシーンと考えたら欲しいなと思ってます。
でも、ハサミで切ればいいと言われたら
それまでの話。

ちょっとした臨時収入が入ってきたけれども
私はもちろん、誰も手が付けられない所に入金指定をしたので
あはは・・・使えない。

http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2014-01-25&ch=10&eid=26405&f=etc

第１３回東京国際キルトフェスティバル「糸で絆を繋（つな）ぐ祭典　徹底紹介」

[ＢＳプレミアム]
2014年1月25日(土) 午後2:30〜午後3:15(45分)

BS契約している方は見られますね。
オンデマンドでも見れるのかな？

今回の中身は我らが師匠の阪本あかね先生が
『わたしの布あそび』のコーナーに登場します。
(鷲沢先生ブースといえば、百恵さんのキルトがあるブースの横が阪本先生のブースになるらしいです)
この手のコーナーは番組に登場すると思う、たぶん。
いっそのこと、あかね先生は話がお上手なので
今回の番組に出しちゃえばいいのにと思ってしまうけど
たぶんパートナーシップの関係で、キャシーさんが解説みたいなことをされるんだと思います。

あかね先生の教室に私は今年の春に入ったばかりなのに
「さあ皆さん、頑張りましょう」と新入りとかベテランとか無関係で
容赦なく…いやいや、仲良くやりましょうということで
先生のお助け？をしました。
最期には容赦なくノルマ制度に・・・いやいや
先生は優しいので、出来ない時は泣きを入れてねということでした。

生徒の皆さんは、小物を手分けして作ったりしたんです。
福山教室以外の生徒さんの作品も、先生のキルトを見るのも楽しみです。
なにぶん『派手』な教室なので、なにがどうなってこういう色合いになるんだーという物が出来ているのが楽しみで仕方ないです。

コーナーテーマは「心に残る記念日」で
個々の先生方がテーマにそってテーマに合わせていくみたいです。

−−−−−

来年か再来年こそは(だって立体が難しいから時間かけて頑張るの)
立体のあのブツを完成させて、このキルトのコンテストに応募してみるぞ！
…とは思っていますが、どうなるやら。

皮膚になる部分だけは多少できてるんですが
あかね先生の話の中で「立体は難しいからｳﾝﾇﾝ」とおっしゃっておられて。
今回の展示ブースにも立体の小物があるんですが
作るのも慣れたら誰でもできるんですが
結構細かいしっかりされた製図だったのです。
私の構想している立体のあのブツは
もっと球形なので、ちょっと作れるか心配してます。

なにぶん仕上げは、ビーム発射という。
なんじゃそりゃ？な構想なのです。