シャツの襟、前よりは理解したと思う。
テキストだけではわからないので、買いだめしてある
参考資料になる本を引っ張り出し、結局はそれらを合わせて自己解決というよりは自己解釈に至りました。
間違っているかもしれないが、縫ってみないとわからん。こうなると。

あとは袖山までは決めたので、袖をかいたら
仮縫いに行けます。やっとです。

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スポーツジムには、なんとか週２回は行けるように努力していますが
最近は忙しさや野暮用、疲れで、少し怪しい。
それでも週２回週２回は確保するように努力中。
ほんとはもっと行きたいけど、パターン書かなきゃいつまでも終わらないので、とりあえず優先度を差し替えたわけです。

スポーツジムは平日よりも土日のほうが
いくらか空いていたり、おばば共のうるささ・・いやなんでもないけど
鼻と耳が弱ってる今はできれば、空いてる時に通ったほうがよかったりします。
(治るとは思うけど、今のところ軽い難聴で聞こえづらいのです。聞こえても気持ち悪いだけという。半分ぐらいしか聞こえないので、自分の発音がきっちり言えなくて言い直すこともしばしば、頭の回転もゆっくりめになってしまいますね…年寄の気持ちがちょっとわかる。)

スポーツジムは割と気楽な恰好で通えるのですが
時々すごい人がいます。同性でも「目のやり場にこまる」という格好の人がおられる。「もうそれは水着だよな」と思うこともあります。
それでもそれは人の好みだからなーと、逆にほほえましくもあります。ほんとに元気なのは良いことです。

そういう派手な恰好をしようとは思わないけど
そろそろ私も「ジャージぐらいはどうにかするか」と
靴だけ派手なので、ズボンを買おうかと思って
販売コーナーで値段を見ると「高い…これって安い布ですよ」と。(普通の人は買ったほうが安い)

通ってるジムは、いろんなダンスの教室もあるので
運動に支障がなければウエアは特に何着てもいいので
布帛のような素材のパンツをきてる人もおられる。
「ああいうのなら、とりあえず自分でも作れるかな？」と自転車こぎながら展開を考えてみました。

ま…着れるものができればいいけど
うちにある布は、実際いろんな生地がありすぎて
デンジャラスに作ると目立ちそうです。
(作ってると飽きるのでデンジャラスになりやすい)