6月17日 (日)  あやしい店を発見。

梅雨ですが、たまたま晴れたので
フリマもお休み中で、兄も留守でしたので
「歩くか」とオカンと歩きました。

今度住む予定の所を歩いて探検です。
まわってくると、1時間半はかかるので今日の所は一万歩ぐらい達成したと思いたい…。

さて、探検していると
前からオカンが「怪しい店がある」というので
その怪しい店に行ってみました。
住む予定の家から、本当にすぐ近く。
表通り(うちは面している)から引っ込んでいるので
まったく分からずですが、歩いていると発見。

「これって借家?」と思うような平屋を2つ改装して
食堂のような変わった店があるのです。
どういう風に言えばいいか?クウネルに出てきそうな感じの店といいましょうか。
外には畑(本物でしょう)があって、すごく怪しい。

一応、住宅街なんですが
30年ぐらい前は余裕で田んぼばかりだった名残なのか?
今でも田んぼは少し残っていますが
そこそこに田舎暮らしができるけど、街に近いから?
なんか急に「ここは田舎暮らしなんだ…」と思ってしまいました。

日曜日は定休日のようなので
今度は、山に近いほうまで歩いてみました。
古民家カフェって看板があったので歩いてみると
「また定休日」がっかりしてまた歩く。

そこは、私が住む予定地よりも遙かに田舎暮らしができます。
なんというか…えっと・・・そこそこ田舎なんだな、やっぱり。

新しいお散歩コースが開拓できそうで良かったです。
そう思うことにしました。