5月22日 (火)  よくわからんけど、契約の方向ってことで。

先週辺りから兄ちゃんに権限譲渡したはずですが
結局「電話してみて」「メールで伝達しますね」と
どうも…中継基地局の役目が私になったらしい。

結局「買うので話を進めて下さい」という連絡を入れた。

結局、住宅ローンの手配も不動産屋さんにお願いすることになりそう。
結局、地元の銀行が一番金利が低いのではないか?そんな感じが手応えとしてするのだ。
中古物件って土地の価値が見られるのと
建物もタダだけど見られるので、結局は審査しないと不明なのだ。
車と違うのは、契約前にローンではなくて
契約後に諸経費や手付け金(手付け金はその時々によるらしい。ケースバイケースらしい)を支払ってから、融資先の審査となる。
もちろん仮審査など事前にしておくとスムーズではあるけど。

電話で仲介人の方から聞く話には
案外スムーズじゃないかなという感じのニュアンスに聞こえるけど・・・
どうなのかな?安いとはいえ、どうなんでしょう?
こればかりはねぇ、わかんねぇっす。

中古物件はリフォーム済みだと金額が高め、
かといって現状渡しだと、今回は下水工事費用は売り主さんがその部分の値引きになったけど(仲介料が下がったよ)
屋根の修繕と塗り替え工事や、電気配電盤工事が余分に必要なので(どっちもやっておかないと問題がある)
意外と金がかかるので・・・結構「買うけどさ、金かかるね」というのが正直な気持ち。
いいお家ですから、買えたらいいな。