4月15日 (日) いつものフリマの日と今後の自分なりのマニュアル いつものフリマに来て下さった方、 ありがとうございました。
はぎれ詰め放題をやってみましたが、 1個もはぎれは売れませんでした。(笑)
作った物しか売れない・・・なんというか 手芸店って大変だよなと正直思いました。 作る人をターゲットに絞って、広告を打ったりするから売れるのであって 通っている人を相手に売るのは、完成された品物でないと売れないし それで喜ぶような人間って、・・・たぶんおいらぐらいのような気がしています。
要は「縫えよ」ということでしょう。
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こんなことを本来書くべきではないのですが 今日、自分のミスで釣り銭間違いをやってしまいました。 金額的には高額です。
お客さんに対して責めるつもりはありません。 (もし後で気が付いてくれたら、こっそり返しに来てくれたら非常に助かります)
釣り銭のやりとりみたいな落語のような感じで 間違えてしまった。そんな次第です。
たまたま、万円札での買い物が続いて 釣り銭が元々用意してないところへ 釣り銭が足りなくなったので走ったり 完全に中耳炎も治っていなかったのもあって ボーっとしていたのでしょう。
今度からは、万円札、5千円札、千円札の際に 自分なりのマニュアルで対策したほうがいいなと思うのです。
札を受け取る係、釣りを支払う係と分けてやりとりする方法とか 万円札などがきた時は、お客さんに了解を得て お釣りがないときは、預かったお金で両替してきてお釣りを渡す。その際は1人は残り、もう1人が両替に行くとか。銀行方式ですね。
できれば、フリマで万円札の買い物ではなく できるだけ細かくしてきて欲しいのですが それはなかなか無理な話だと思うので なんらかの方法を考えておいたほうがいいなと思っています。というか、そうします。
お互いが後味が悪いようにならない為にも工夫は必要ですね。
考えていて思うのは、時々「千円札が不足しています。ご協力下さい」とか「こまかいお金はありますか?」と店側が促していることがありますね。 それって、案外、釣り銭間違いにならない為に店側が考えた苦肉の策だったりするのかもしれません。本当に不足していたら、隣が銀行ではない限り両替なんて本当にひとっ走りになるし…。
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