3月23日 (水) 初心者なんです。 よくよく考えると、理屈は分かるが 刺繍ソフトも解明もできてないのに ヨーロッパのソフト?英語のマニュアル? 無理無理。(日本語解説はあるだろうけど)
久しぶりに、サファイアでキルト生地に細工したり ミシンキルトのキルティングに細工したりして サファイアを堪能したわけですが… だいぶ手になじんだ感触はあります。
エクシードでも職業用でも良いのですが やっぱりハスクはええな。
ん〜〜しかし、刺繍ソフトの事が頭に引っかかって 色々考えました。
接着芯とか糸とかは…まぁ純正使わなくても サルキーのほうが好きなのでサルキーも含めて使う刺繍をハスク以外でやってもいいじゃないかと思ったり…。
読み込みのほうは難しいようですが データ作りに慣れたら、ちっと縫い物の幅も広がるであろうか。 そろそろ、急がないけど、決めようかな。春だし。
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トパーズがいいなと思ってはいるのですが とにかく高いという(本体はリーズナブルよ)事と 拡張子の変換問題で、ハスクのソフトをまともに買ったら高い→英語で使わなかったらどうするん…と考えています。
で、サファイアを使ってて色々疑問に思っていたことが 結構解決・・・自己解決してきました。
カットワーク、リボンをつけれるフープ、 リボン押さえのセットなどに関しては 刺繍データは使えないだけで、自力でなんとか 手業で作れば実は出来る子だということが分かりました。
・・・つまり、ハスクを最初に買うなら トパーズから入った方がいいというか キルトってサブネームが付いてるだけ、ちゃんとしてるのね。。。
だったら、むしろ、ミシン刺繍は ちゃんと練習?というか使っていく為に まずブラザーの安い方から入ったほうが・・・と思ったり。
もうちょっと悩もうか。
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