田舎のデパートも催事やる割には、客が少なそうに感じるのは気のせいでしょうか？

いくつか気に入ってる催事はあるのですが、
私が気に入ってるのはパッチワーク系の催事。
今までは展示には興味なく、その横で行われるマーケットに興味があり、岡山である時にはよく行ってました。

この頃は、パッチワークというより、ミシンでやるほうに興味があるので、たぶん入場料払って見るかな。（タダ券を貰ったときだけ見てたけど）

でも、ここ数年は岡山では無かった。
大抵は高島屋ではあったのだけど、いつの間にか
数年前からやってないと思う。

元々、郊外型の手芸店は増えてはいたけど
中心部では減っていたりしているし
そんなに縫い物人口も多くはないと思う。
（ビーズとか道具が少ないほうが人気があるんじゃないのかな？）
高島屋には昔は高級な手芸店が入っていたが
無くなってしまった。パッチワークの催事なんて
もう無いだろうとは思っていた。

しかーし、今年はなんか違うらしい。
岡山で２つもある！！
しかも、ひとつは私の針仕事展があるという。
（神戸ぐらいまで行けば、時々あるのだけど、体調も関係してなかなか行きそびれてました…行きたかったの）

私の…のほうは、全国的な展示にはなるので
全国的なマーケットになるのか？
高島屋では、某県の○○○というショップが気に入ってまして、
ここでは特定の生地をいつも買っていたので、来てくれるといいな〜。

パッチワークというと、ださい辛子色みたいな茶系とかのイメージがあるでしょうけど、最近のは違う。
それに、パッチワークだけに使うアイテムばかり売られているわけでもなく
反で持ってきてくれていたら、洋服にも使えるわけです。
ああ、楽しみ。

そんな理由もあり、散財予定があると
なかなか金欠の時には、ツライっす。

それにしても、どこかスポンサーでも付いたのかな？
２つもなんて珍しい。

確かに…こんなことを書くと失礼な実感かもしれませんが
個人的な実感として、縫い物人口は少ないが
パッチワークが好きな人口は、微妙にあるとは感じます。
ありふれた形では売れないけど、かわってると売れていく。
パッチワークとは感じないけど、面白みがある品は結構好きな人は多いんじゃないかという手応えはあります。

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ミシンを買うにあたって、困ることがひとつある。

日本メーカーのミシンの箱は、基本的には物入れにするか、捨てます。
しかし、ハスクバーナの箱は捨てていません。
かっこいいから！
赤だけでなく、サファイアのは写真で風景がプリントされてて格好いい。

そんなわけで、箱を置く場所を考えると
余計に悩む…。
サファイアは下取りなど捨てる気は無く、
しかし箱はやたらでかい。
その上、ビニールにくるんで終ってある。
汚れたらイヤなので。多少のプリント褪せは仕方ないけど…。

次のハスクを買っても、きっと箱は捨てられないはず。

修理は車で運ぶだけで、外箱なんて不要なのに
ハスクのだけは捨てられないっす。
狭い家なのに、どうしても捨てられない。
ミシン本体だけでもデカイのに、どうするべ…と。
まだ買ってもないのに、置く場所を考えると
やはり布を減らすしか無いと思う。

そういえば…ＰＣ関係もＰＣ本体はともかく
カメラとかHDDとかの類の外箱…いっぱい置いてあるわ…。
そういえば、なつかしリブレットの箱も未だにある…。
捨てればいいのに、捨てられない。
たぶん押し入れの、なんちゃってimac捨てるだけでも違うんだろうけど。
引っ越しでもしない限り、捨てにくいなあ…。