1月18日 (火) めが…。 イラっとする時も、ちょっと多く… ストレス貯めると皮膚掻痒症が出てきちゃうので こういう時は「ミシンがほしい」とミシンを脳内に描く…ちゃう、どう物を作るかとか、そういうことも含めて思い浮かべることに・・・なるべくしてますが。。。
けど、ミシン欲しいと思うと欲しいですね。 いっぱい持ってますが、欲しいです。 まだ買えませんけど。
ハスクバーナの刺繍データカタログをネットで見ていたら ひとつ気が付いたこと。 メガループ! ほとんどメガループデザインだけって事はないのですが パーフ(同じグループで日本では手に入らないミシン)のデザインの中にメガループ仕様があった・・・。 くっそぉ・・・ダイヤモンドじゃないと無理なのか?
最近、ちょっぴりやっぱり思うのですが トパーズにしようかなと決まりつつあったのですが やっぱりルビーも捨てがたい。
正直なところ、針数ダイレクトがあったほうが世の中楽なんじゃないだろうか?と考えると(おそらくルビーはあるんじゃないかと) トパーズには、そこまでの機能はさすがに無さそうなので考え中。
外国のミシンで刺繍を持ってるミシンを選ぶと 文字…ここは捨てないとダメなようです。 フォントソフトが付属されてるようなので PCあればなんとかなるようにはなってますが… ちょっと思ったこと。 「PCでそこそこ画像とか拡張子とか理屈が理解できないと、ハスクって扱いが大変なんじゃないか」と思うようになりました。
ちょこっと某さんに刺繍プロを触らせて貰ったのですが 刺繍プロもなかなか曲者で…。 日本人は日本人らしく、ブラザーのほうが扱いやすいんじゃないかと。
デザインデータをいっぱい買っちゃえる財力があるなら ハスクって、かなり楽しいと思う。サファイアでもぶっちゃけ楽しいです。
しかし・・・しかし・・・ 外人が作った外国ミシンの刺繍機能って 日本人に向いてないだろうって内心かなり疑惑が。。。
でも、それを考えても今更ブラザーを買う気は5%ぐらいしか無く 94%ぐらいはハスクを買う気で、いろいろと想像研究中。
1%は、ベルニナも欲しいという気持ちはありますが ベルニナ買ってハスクという方向性はあったかもしれませんが ハスクから入っちゃうと、そのままハスクになっちゃうかも。 優秀じゃないけど、いじらしいミシンなのに出来る子だから楽しい。
ルビーはトパーズの2倍とは言わないが結構します。 ルビーでカルタス本体が買えそう。
でも、その金額を仮に出しても、中身の可動部は トパーズもルビーもそれほど大差なく 組み立ての人件費が中国かスウェーデンかの違いだということ。 スウェーデン組み立ての差と液晶とソフトの中身が一番の差かな?
ミシンって10年ぐらい真面目にバリバリ使うと 布送りが弱いというか…歯が減る。 単純な縫いのミシンなら、歯の部品が有れば交換しちゃえばいいけど 10年も経つと刺繍ミシンとやらは、PCと一緒で性能が格段に頭良くなってるのが出てきているはず。 ハスクは結構頑丈ですが、でもそれなりに経過年数も出てくると60万とか70万とか100万にお釣りとか・・・そういうのを10年〜15年毎に支払ってたら、さすがに辛い。。。 マダムでもなんでもない、ただの中年オバハンの趣味ですけん。
そうすると、頑張ってルビーを買っても 言ってしまえば・・・ゼスト買って、カルタスも残してるようなもんだから・・・ 多少の機能は諦めて、ゼストと、ちょっといいコマシナ原付バイクを持って+ちょっとデコるぐらいにしておこうかと思ったりもします。 原付フル回転ぐらいのほうがいいかな?と。
本体を手に入れたら、やっぱりルビーが良かったと・・・ サファイア買った後「やっぱりトパーズが気になります」なんて言うこともありましたから・・・(気に入ってるから無問題) 悩むのですが・・・。
デザインデータ(1本およそ1万)だけでなく デザイン作成ソフト(ハスクだと20万?刺繍プロでも定価7〜8万?)も買うつもりなので やっぱりトパーズと、その他オプションいっぱい…いっぱいも買えないけど、 そういうほうがいいのかな。
ああ。
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