1月10日 (月)  寒い。でも、綺麗に縫えるんですね。

エクシードを買ってキルト実験をしてから
サファイアの立場は…危うくなっていましたが
やはり「サファイア(ハスク)じゃないとダメだな」と思った。

やっぱりサファイアのほうが便利に作られてて
模様縫いも綺麗に仕上がった。
押さえもキルトに関しては自動のままでいいし、楽。
あと、サファイアだと大作の時は反転が便利。
上下反転って日本メーカーでは考えてないもの。
おそらくほとんど左右反転ぐらいしかないと思う。
買って良かったなと改めて思った。
(それにうちの環境ではニーリフターよりセンサーフットのほうが便利だ)

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それでもやっぱり…新しいミシンが欲しい。
ただの中毒というわけではないですが。
(今は理由があるので買えないけど)

無地とか地味な生地に手早く(?)
ミシンで刺繍を入れて豪華にしたいというのが
欲しい理由です。
・・・だったら、ロックとエクシードを我慢すればよかったのにって?
これはこれで必要です。

値段と故障する角度から考えると
トパーズがいいのですが
トパーズだとサファイアに刺繍を持たせた程度なので
これを買ってしまうと、サファイアが悲しむのではないかと思ったり。
しかしルビーまでは結構大きな値段差が…。
買えなくないけど、カットワークは我慢したとしても
刺繍サイズは大差ない。
その値段差でデザインソフトが結構買えるというのもあって…。
お役ご免でサファイアを売り払う気にもならないし…

・・・実のところ、毎日「刺繍ミシンほっすぃーー」と思ってるのです。
買える日が来るまで、我慢するのも修行です。