1月30日 (土) うっかり忘れていた。サファイア うちにはミシンが…今何台あったっけ? 今のところ不動のままの足踏みミシンを入れると 9台あり…他は全部可動ミシンです。
売り物ではないキルトを制作中でした。 完成までにはたどり着きました。
キルトを作るときは、キルティング専用となってしまった ハスクバーナ・サファイア870キルトを使用してますが なにぶん一部を除き、基本的に大きなフレームをしたミシンが好みなのもあって、サファイアは大きくて、しかも重い・・・。
シーチングのような薄い生地は、職業用のほうが使い勝手がいいのですが 職業用も大きく、そして重すぎるので 「面倒だ。サファイアでも縫える」と縫ったものの・・・ うっかりソーイングアドバイザーとピッタリ調整が合うとは限らないということを忘れていたため まるでミシンが狂ったかのような裏地の縫い目になって、うっかり驚いてしまいました。 (自動糸調子という機能はありますが、あまりサファイアでは相性が悪いみたい。サファイアに期待できる機能は押さえの自動圧力センサーや装飾かな)
サファイアは個人的にすでに無くなったら うえーーーーんんんん…と泣くほど悲しくなる存在なので またきっと買うとは思いますが、 なにぶん癖をクリアしないと楽しめないという変わったミシンでもあります。
洋裁は基本的に職業用を使うことが多いので 忘れてましたが…そうだ、サファイアには癖があったんだよーーーと思い出しました。 サファイアのためのノートまで付けているというのに!!!!!
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